3月14日（火）朝ドラ 『舞いあがれ！』第24週「ばんばの歩み」」113話あらすじ・感想

『舞いあがれ』第24週「ばんばの歩み」113話。

舞に大きな影響を与えた祖母・祥子に焦点があたります。

「ばんばの歩み」
（月）112話　歩の誕生
（火）113話　祥子、倒れる
（水）114話　東大阪と世界をつなぐ
（木）115話　後継者
（金）116話　ともに生きる

第1話から、これまでに放送されたあらすじと感想はこちらです。
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『舞いあがれ！』のあらすじ・感想

第113話あらすじ3月14日（火）放送

めぐみ（永作）は祥子（高畑）が軽い脳梗塞で入院したことを舞に伝える。貴司が娘の歩の世話を引き受け、2人は長崎・五島へ。祥子は病院に駆け付けた2人に礼を言い、手足のしびれが取れないと話す。

【作】桑原亮子出演】福原遥，永作博美，高畑淳子，赤楚衛二，山口智充，くわばたりえ，哀川翔，鈴木浩介，長濱ねる，若林元太，松浦慎一郎，浅田芭路

感想

祥子が倒れ入院したと、五島の信吾から受けます。

めぐみは明日にでも五島へ向かうと言います。

「舞ちゃんも行ってきい。歩は僕がみてるから」

貴司が心配する舞に声をかけます。

なんて優しい旦那さん！

めぐみと舞は急いで五島へ向かいました。

病室で横になる祥子。

やはりしんどそうです。

「悪かったねー」

「具合はどうね」

祥子は軽い脳梗塞で、手足のしびれが残るようです。

なるべく1人にさせないようにと、めぐみ医師から言われました。

めぐみは祥子と2人で話をします。

祥子は船に乗れなくなったこと、一人暮らしもとめられたことにショックを受けてます。

舞は先に島へ渡り、信吾やさくら、一太と話します。

島ではドローンで物流をする実験もしているようです。

めぐみは祥子を東大阪へ連れて行きたいと思ってますが、祥子は承知しません。

祥子は「めぐみ丸」が気になると見舞いに来た豪に打ち明けます。

大事なおじいちゃんのラジオも、壊れてしまいました。

なんだか、辛い展開です。

毎週（土）は1週間分の全話一挙放送

NHKBSプレミアムでは、毎週土曜日の朝 9:45〜11:00、15分×5日分で1時間15分、1週間分が全話再放送されます。

見逃した人は一挙に見ることができますよ。

朝ドラ『舞いあがれ！』1週間の放送予定

月曜～金曜	午前7時30分～7時45分	NHK BSプレミアム・BS４K
月曜～金曜	午前8時～8時15分	NHK総合テレビ
月曜～金曜	午後0時45分～1時	NHK総合テレビ
土曜（ダイジェスト版）	午前8時～8時15分	NHK総合テレビ
土曜（ダイジェスト版）	午後0時45分～1時	NHK総合テレビ
土曜（月～金5話一挙放送）	午前9時45分～11時	NHK BSプレミアム・BS４K
日曜（ダイジェスト版）	午前11時～11時15分	NHK総合テレビ
翌月曜（ダイジェスト版）	午前4時45分～5時	NHK総合テレビ

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これまでに放送されたあらすじと感想はこちらです。

『舞いあがれ！』のあらすじ・感想