#015 作れた!で、誰が使う?「四万十お出かけ診断」のこれから

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#015 AIと一緒に地方ブログを育ててみました AIと一緒に地方ブログを育てる記録

AIと一緒に作り始めた「四万十お出かけ診断」。

地元で知っている場所を候補に加え、診断結果からブログの記事へ進めるようにし、地図もつけました。

前回は、アプリの安全性や料金についても考えました。

#014 診断アプリは人に使ってもらって大丈夫?安全性と料金を確認してみた

最初は「こんなものが私に作れるの?」と思っていたのに、少しずつ形になっていく。

それは、やっぱり面白かったです。

もくじ

作れたことに、ちょっと満足している

正直に言うと、作ったことに満足している自分がいます。

プログラムに詳しくない私でも、AIとやり取りをしながら、動くものを作れた。

四万十の沈下橋や食べ物、雨の日に立ち寄れる場所。

私の知っていることを、ブログの記事とは違う形で届けられるかもしれない。

試作版ができたとき、

「おお、動いた!」

あの嬉しさは、確かにありました。

でも、少し落ち着いて考えると、別の疑問が出てきました。

作れたのはいいけど、誰が使うんやろう?

私が作りたいものと、旅行者が欲しいもの

この診断は、初めて四万十へ来る人が、行き先を考える手助けになればと思って作りました。

四万十川とひとことで言っても、流域は広く、立ち寄れる場所もいろいろあります。

滞在時間や興味に合わせて候補が出てきたら、便利なのではないか。

そう考えたのですが、それは今のところ、作った私の考えです。

使ってくださった方の感想は、まだ集まっていません。

「面白いね」と言ってもらえるかもしれない。

「使い方が分かりにくい」

「この候補では行き先を決められない」

と、辛口のコメントが返ってくるかもしれない。

そもそも、診断を使うより、自分で検索したほうが早いと感じる人もいるでしょう。

私が作りたかったものと、旅行者が欲しいものは、同じだろうか。

そこは、まだ分かりません。

作ったあとにも、情報は変わる

そんな中で、予土線とバスを組み合わせた「モーダルミックス」実証実験の情報を、通常のブログ記事にまとめました。

関連 予土線のきっぷで路線バスにも!四万十のモーダルミックス実証実験がスタート

公式情報を基準に内容を確認し、記事は完成しました。

交通の情報は、お出かけ先を考えるときにも関わってきます。

これは、ぜひとも診断アプリにも反映したいところです。

ただ、詳しい説明を全部アプリへ入れると、読むことも、更新することも増えてしまいます。

そこで今回は、診断に必要な交通情報だけを反映し、詳しい内容は記事で読めるようにする方針です。

この反映作業は、これからです。

アプリが動くようになっても、地域の情報は変わっていく。

ブログと同じように、作ったあとも情報を確かめ、手を入れる必要があるのだと感じました。

機能を増やすのは、いったんお休み

AIと話していると、

「これもできそう」

「あれもあったら便利かも」

と、アイデアが広がります。

地図がついたときも、便利になったと感じました。

でも、機能を増やせば、確認するところも増えます。

私自身が管理を続けられるかも、考えなければいけません。

そして何より、使う人がどこで困るのかを、まだ聞けていません。

今は、新しい機能を増やすのをいったん止めて、使ってもらった反応を待ちたいと思います。

必要な情報を修正することは続ける。

そのうえで、感想を聞いてから、次に手を入れるところを考える。

作る面白さに引っ張られていた私には、ここで一度立ち止まる時間も必要そうです。

診断づくりの話は、ひと区切り

AIと一緒に、小さな診断アプリを作ることができました。

それは、私にとって嬉しい経験でした。

ただ、この診断に需要があるのか、旅行者の役に立つのかは、これから確かめていくことです。

「作れました!」の先には、「使ってもらえるかな?」があるのです。

作って終わりではない、というのは、情報を更新することだけではないのですね。

誰かに使ってもらい、その声を聞くところまで続いているのだと思います。

四万十お出かけ診断づくりの話は、ここでひと区切りにします。

感想が集まったら、そのときはまた、嬉しい声も耳の痛い声も、この連載に残したいです。

次は、私が広報の一人として管理を任されている地元のボランティア団体「遠山を守る会」のホームページに触れたいと思います。

このHPに初めて訪れた人に、会の活動や観察会の案内は伝わっているのか。

AIと一緒に見直していこうと思います。

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