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シャキシャキ食感がハンパない!高知の野菜リュウキュウ(ハス芋)の食べ方と定番の酢の物レシピ

シャキシャキとした食感が魅力!
リュウキュウ(ハス芋)の

  • 下ごしらえ
  • 食べ方
  • 定番の酢の物レシピ

のご紹介です。

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高知の野菜リュウキュウ(ハス芋/ツイモ)とは

高知県の西部ではツイモともいわれ、夏から秋にかけて県内のどこの畑でも採れます。日曜市などの街路市、道の駅、スーパーなどで売ってます。

使い方も、酢の物や味噌汁の具、すき焼きの具、煮物などに使え、高知では昔からなじみのある万能野菜。観光で来る方にもぜひ食べてもらいたい!

  • 低カロリーで
  • 値段が安い!
  • レシピが豊富
  • 冷凍または乾燥で長期保存もOK!

リュウキュウを調理するときの注意点

いいことづくめのリュウキュウですが、難点が2つあります。

  1. 新鮮なうちに下ごしらえをしないと、切り口が酸化して茶色く変色すること
  2. 下ごしらえでリュウキュウのしるが皮膚につくと、刺激でかゆくなる体質の人がいること

まったくかゆくならない人もいますが、私はリュウキュウのしるが指先や手の平につくと、かゆくなるので、かならず調理用の手袋やビニールを使用し、皮膚につかないようにしています。

下ごしらえにチャレンジされる方で、敏感肌のかたは注意してくださいね。

私はリュウキュウを食べてかゆくなることはないですが、なかには、好きなんだけど食べ過ぎると、のどがイガイガする~という人もいます。心配なかたは少し食べて様子をみてくださいね!

食べ方

リュウキュウのお味噌汁
リュウキュウの食べ方・下ごしらえの方法です。

葉や芋の部分は食べずに、長い茎(くき)の葉柄(ようへい)の部分を食べます。皮をはぎ、適当な大きさに包丁でそぐ、または切って使います。

  1. お味噌汁や煮物、すき焼きに入れると、煮汁を吸って美味しく
  2. 酢の物や和え物の場合は塩もみをします。嵩(かさ)がぐっと小さくなるので、けっこう量が必要です。

輪切りにすると、スポンジみたいな構造をしてます。このため、味がしみ込みやすく、食べるとシャキシャキとして歯ごたえがあります。

あくはそれほど強くありません。

下ごしらえ

リュウキュウの皮むき

まずは、リュウキュウの皮をはいでいきます。

  1. リュウキュウは長すぎるので、適当な長さに切って分けます。
  2. 手、または包丁で、茎の皮をぴーっとはぎます。
  3. 酸化して茶色になっている端の部分や、中にめくれて筋が残る部分は包丁で切り落とします。

切り方

切ってそのまま料理に使うなら

  • お味噌汁の具⇒斜め切りのひと口大、またはいちょう切り
  • すき焼きの具⇒見栄えよく大きめに
  • 炒め物⇒ひと口大
  • 煮物⇒ひと口大

と、他の具材の大きさに合わせ、お好みの大きさに切ります。

塩もみの方法

酢の物・和え物に生で使う場合は、包丁で削ぐか、斜め切りをして、塩もみをします。

  1. 皮をはぐ
  2. 削ぐ、または斜め切り
  3. 塩を振り、手でもむ
  4. 10分くらい放置
  5. しなっとしたら、水分をギュッと絞る

塩の量はお好みですが、味見して濃すぎる場合は、水にさらして調整します。

「酢洗い」をしておくと水っぽさがなくなります。

「酢洗い」は、ボールに少量の酢を入れ、その中で転がすように洗い、ギュギュっと絞る簡単な作業です。小分けしてビニールに入れて冷蔵保存できます。

定番レシピ

酢の物

お酢と合うリュウキュウ。食欲がなくなる暑い夏など、酢の物はささっと食べられていいですよ。
胡瓜(きゅうり)や海藻、シーチキン缶など、いつも使う材料と一緒に酢の物にする簡単レシピです。

材料

  • リュウキュウ2~3本
  • きゅうり1本
  • シーチキン缶(ツナ缶)適宜
  • 海藻(わかめなど)
  • すまき、カニカマなど(適宜)色があるときれい

作り方

  1. 皮をはぎ、斜めにそぐ、または斜め切りにする
  2. 塩もみをする
  3. 水気を切り、「酢洗い」をする
  4. 胡瓜(きゅうり)は薄切り、海藻などお好みの大きさに切る
  5. ボールにりゅうきゅう、切った具材をいれ、三杯酢またはらっきょう酢で味付け
  6. だしの素や砂糖で、お好みの味に調えて出来上がり

レシピ例

インスタでもいろんな使い方が紹介されています。
ワカメ、きゅうりとサッと合えるのもいいですね。


同じく高知県の特産野菜、ミョウガをスライスして入れると、味がひきしまります!


カツオや酢漬けにしたサバなど、さかなと合える人も多いですね。

リュウキュウの雑学

リュウキュウは、サトイモ目サトイモ科サトイモ属ハスイモ種の常緑性多年草で、大きな葉っぱや地面の下の小さな芋は食べず、茎の部分の葉柄(ようへい)を食べます。

名前の由来は、琉球から来た野菜だから。しかし、どうやら沖縄にはないようです。

 

旬は暑い夏から秋。高知県内ならどこでも見かける野菜ですが、県外では需要がないのか、土が合わなくて採れないのか、あまり見かけません。

リュウキュウはびっくりするくらい、背丈が高くなります。

傘みたいな大きな葉っぱ、きれいなライトグリーンの茎。雨が降ってもこれをさしていけそうなくらいの大きさです。なんだかコロボックルになったような楽しい気分になります。

 

不思議なことに、リュウキュウは手を選ぶ野菜と言われます。つまり料理する人によって味が違ってくるのです。

ちょっとびっくりですが、60代70代の主婦は「あの人が剥いで作るとおいしいけど、自分が剥いで作ると味が変わる。」とよく聞きます。田舎伝説なので、ホントのところは検証できませんが・・(笑)

リュウキュウ下ごしらえ済み

道の駅やスーパーで、下ごしらえしたリュウキュウが袋に入って、お安く売ってます!

最近は、切って下ごしらえを済ませたリュウキュウが、あちこちの店で安く売られています。食べてみたいけど、下ごしらえが面倒なときは、そちらを買うと時短で便利ですね。

シャキシャキ食感で、いろんな料理に使えるリュウキュウを、ぜひ召し上がってみてください。

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