鰻(うなぎ)

食べ物

【PR】四万十川の天然うなぎが食べられる!漁師さんから冷凍直送そのお味は?

四万十川の天然うなぎを自宅で焼いて食べたいかたへ、地元の漁師さんを紹介します。「漁業権(監察券)」を持ち「魚介類販売業許可」と「調理師免許」も持っている漁師さんなので安心して注文できます。延縄漁(はえなわりょう)やコロバシ漁で獲れた地物のう...
レシピ

川漁師さん直伝!うなぎのタレの作りかた

地元でうなぎを獲る川漁師さんに、うなぎのタレの作りかたを教えてもらいました。秘伝の味には漁師さんならではの工夫がありました。 うなぎの骨を焼いて一緒に煮る 蜂蜜(はちみつ)を使ううなぎの骨と蜂蜜という少々レアな材料が必要ですが、タレだけでご...
イベント

2017四万十大正あゆまつり、鮎の塩焼きや天然うなぎがいっぱい

四万十の川の幸がいっぱい食べられる「四万十大正あゆまつり」は、四万十川中流域の恒例の祭典となり、今年(2017年)で15回目を迎えます。※2018年第16回「四万十大正あゆまつり」はこちらをどうぞ。関連 2018年「第16回四万十大正あゆま...
観光

四万十川の「道の駅よって西土佐」天然鮎とうなぎ 自然派スイーツがおすすめ!

四万十川の下流域にある「道の駅よって西土佐」は、天然の鮎・うなぎを売買するアユ市場自然派スイーツのストローベイルSANKANYA地場産の野菜・加工品など、四万十川の天然物にとことんこだわっているお店です。私は、地場産市場、食堂、鮎市場、ケー...
レシピ

鰻(うなぎ)のたれの作りかた、美味しく作るコツはひとつまみの塩

うなぎを蒲焼にして美味しく食べるには、たれが決めてになります。うなぎのたれの美味しい作り方を、郷土料理の達人に聞きました。ちょっとしたコツと一緒に、作り方を紹介します。鰻(うなぎ)のたれ炊きたてのホクホクした白ご飯に、蒲焼にした天然モノのう...
観光

うなぎ釣り餌のおすすめは、ハヤゴにミミズに、え?コオロギ!

5月に入ると、四万十川でも本格的な鰻漁(うなぎりょう)の季節をむかえます。川漁の漁師さんは、今、餌(えさ)の収集に余念がありません。どんな餌をよく使うのかを聞いてみました。うなぎ釣りの餌ハヤゴ延縄漁(はえなわりょう)でうなぎを釣る時、ハヤゴ...
観光

うなぎ 釣り 時期は初夏から秋の暖かい時期、だけど天然うなぎの旬は秋から冬の時期

うなぎ釣りの時期は、ツガニも美味しいけど、四万十川は天然ウナギも美味しいです。天然ウナギの旬は、なんと冬!?四万十川で獲れる天然ウナギの特徴は、お腹の色が黄色っぽいこと。焼くとわかりますが、皮がパリッとすることです。土用の丑の日、とか言って...
観光

うなぎの仕掛け筒で獲る漁法の名前はコロバシ、別名は地獄漁(じごくりょう)

天然うなぎが生息する四万十川。私の小さい頃の夏の思い出は、父と一緒にうなぎを獲る仕掛け「コロバシ」を、四万十川へ漬けに行ったことです。「コロバシ」という仕掛けは、竹や木で作った長細い箱の形をしている、うなぎを獲るための仕掛けです。夕暮れに川...
イベント

暑い、旨い、楽しい「2015四万十大正あゆまつり」の様子

去年(2014年)は台風11号と12号が立て続けに襲来し、四万十川も50年に一度の大洪水となり、あゆまつりは開催できませんでしたが、今年は暑すぎるくらいお天気に恵まれ、川も増水することなく、無事にあゆまつりが開催できました。また、川の水量が...
宿泊

こころ旅の火野正平さんも食べた老舗うなぎ屋「うなきち」JR窪川駅から徒歩5分、上の階はビジネスホテル

先日、しまんトロッコにご乗車いただいた大阪からの素敵なご夫妻から、こんなご質問がありました。「美味しい天然ものを食べられるお店、窪川駅の近くにないですか?」JR窪川駅から歩いて行けるお店、あります! 駅から歩いて5分。老舗のうなぎ屋さん「う...
民宿・ゲストハウス

天然アユ、天然ウナギが食べられるおすすめの宿

天然のアユ、ウナギ、地物の美味しい料理が自慢の民宿。暑さの厳しい1日でした。今日のしまんトロッコの車窓からは、川で鮎釣りをしている漁師さんや、川遊びやキャンパーの方をたくさん見ました。大阪からしまんトロッコにご乗車のとっても素敵なご夫婦から...
食べ物

うなぎ レシピ 人気 は、贅沢おにぎり!350円夏限定の天然うなぎです

上り便のしまんトロッコ2号では、江川崎の山間屋さんが乗車して、車内販売をされています。夏限定の、天然うなぎのおにぎり。今日は特別大きな切り身です。なんて贅沢なおにぎりでしょうか!ちょうど小腹も空いていたので、ラッキーとばかりにほおばりました...
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