#010 集めるだけでは、もったいない

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#010 AIと一緒に地方ブログを育ててみました AIと一緒に地方ブログを育てる記録

前回の#009では、RSSとWEB監視を使って、予土線や四万十の情報を集める仕組みを作りました。

前回:#009 AIの本領発揮!WEBの見張りで情報をキャッチ

ブログのトップページには、予土線ニュースと四万十のイベント情報を表示するRSSを設置。

さらに、AIによるWeb Monitoring(WEB監視)をスケジュール化しました。

これで、新しい情報がずいぶん見つけやすくなりました。

トップページに設置した2つのRSS(画像)
 ↓

設置したRSS

けれど、ここで、ひとつ気づいたことがあります。

もくじ

見つけた情報を、どうする?

AIが見つけてくる情報の中には、RSSには表示されないものもあります。

たとえば、公式サイトのお知らせ。

SNSだけで紹介されている、小さな地域の催し。

期間限定の体験や、運行情報の変更。

記事にするほど詳しい情報はなくても、四万十を訪れる人には、ぜひ知ってもらいたい。

そんな情報が、意外とあるのです。

集めるだけでは、もったいない

せっかく情報を見つけても、私が読んで終わりでは、もったいない。

そこで、AIに相談してみました。

「この中から、読者に役立つ情報をトップページで簡単に紹介できる?」

話し合った結果、トップページに新しい枠を作ることにしました。

それが、「地元ガイドの注目情報」です。

特設枠

ここには、今おすすめしたい情報を、2~3件だけ載せます。

ブログに紹介記事があれば、その記事へ。

まだ記事にしていない情報なら、公式サイトへ。

読者が詳しい内容を確認できる場所へ、すぐ移動できるようにしました。

また、大雨による運休など、急いで伝えたい情報もここに載せられます。

最後に選ぶのは、地元ガイド

AI情報を選択する

WEB監視をスケジュール化すると、AIはさまざまな情報を見つけてきます。

でも、その情報が本当に読者の役に立つのか。

今、紹介するべき情報なのか。

最後に判断するのは、地元に暮らし、しまんトロッコのガイドをしている私です。

AIが見つけて、地元ガイドが選ぶ。

そして、トップページから読者へ届ける。

RSSを設置し、AIにWEBを見張ってもらい、私が必要な情報を選ぶ。

そうすることで、ブログが「記事を並べる場所」から、「今の四万十を案内する場所」へ、少し進みました。

生きてるブログって感じで、ちょっと嬉しいです。

前回 #009 AIの本領発揮!WEBの見張りで情報をキャッチ

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