おうちで鮎の塩焼きを作りたいけれど、
・グリルがない
・魚がくっつく
・皮が破れる
・生臭くなりそう
と不安になりますよね。
そんな時は、クッキングシートを使ったフライパン調理がおすすめです。
フライパンでも、じっくり焼けば香ばしくパリッとした鮎の塩焼きが作れます。
この記事では、生の鮎・冷凍鮎どちらにも使える、簡単な鮎の塩焼きレシピをご紹介します。
【フライパンで鮎を美味しく焼くコツ】
・クッキングシートを使う
・中火〜弱火でじっくり焼く
・途中で蒸らす
・ぬめりと水分をしっかり取る
もくじ
材料と準備するもの
・鮎 適量
・荒塩 適量
・酢橘(すだち)またはレモン 1/4個
・フライパン
・クッキングシート
(魚焼き用アルミホイルでもOK)
・キッチンペーパー

鮎は冷やして保存する
鮎はとてもデリケートな魚です。
昔から「手の温度でも火傷する」と言われるほど熱に弱く、調理する直前まで冷蔵庫や氷水で冷やしておくのがおすすめです。
フライパンでできる鮎の塩焼きの作り方
①鮎を洗い、ぬめりを取る
鮎を流水で軽く洗います。
ぬめりが気になる場合は、少し多めの塩で軽く塩もみすると、きれいに取れます。
冷凍鮎の場合は、半解凍くらいにして、表面の水分をふき取りましょう。

②キッチンペーパーで水分をふき取る
表面の水気をしっかり取ります。
ここが、生臭さを防ぐポイントです。

③塩を振る
鮎の両面に塩を振ります。
尾びれや背びれに少し多めの塩を付けると、見た目もきれいに焼き上がります。

④フライパンでじっくり焼く
フライパンを軽く温め、クッキングシートを敷きます。
油は不要です。
中火〜弱火で、じっくり焼いていきます。

⑤途中で少しずつ動かす
焼いていると、内臓の水分や脂が出てきます。
皮がくっつきやすくなるので、箸で少しずつ位置をずらしながら焼くのがコツです。

⑥両面こんがり焼けたら完成
両面にこんがり焼き色が付き、お腹の水分が減ってきたら焼き上がりです。
焼き時間は15〜20分ほど。
最後に火を止め、フタをして5〜10分蒸らして、中までしっかり火を通しましょう。

フライパンで鮎を美味しく焼くポイント
・中火〜弱火でじっくり焼く
・最後に蒸らす
・しっかり火を通す
これだけで、フライパンでも香ばしく焼き上がります。
鮎は「香魚(こうぎょ)」
鮎は独特の香りを持つ魚で、「香魚(こうぎょ)」とも呼ばれています。
スイカのような甘い香りと言う人もいます。
四万十川の鮎は、川底のコケを食べて育つため、香りが良いことで知られています。
塩焼きにすると、その香りがさらに引き立ちます。
四万十川の鮎は夏のごちそう
毎年、四万十川沿いでは鮎漁が解禁されると、夏らしい風景が広がります。
私も「あゆ祭り」で食べる炭火焼きの鮎が大好きです。
外はパリッと香ばしく、中はふっくら。
鮎の塩焼きは、四万十川の夏を感じる味だと思います。
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