鮎の塩焼きはとても美味しいですが、
・骨が気になる
・きれいに食べられない
・子どもや高齢の方には食べにくい
と感じる方も多いのではないでしょうか。
実は、ちょっとしたコツで
骨と身をきれいに分けて食べる方法があります。
結論はシンプルです。
・身をしっかりほぐす
・骨をまとめて抜く
これだけで、見た目もきれいに、美味しく食べられます。
この記事では、地元の民宿で教わった方法を、写真つきで分かりやすく紹介します。
もくじ
鮎の塩焼きをきれいに食べる方法
四万十川の天然鮎の塩焼きは、香ばしくてとても美味しいです。
炭火でじっくり焼いた鮎は骨まで食べられることもありますが、
骨を外して食べたい方には、次の方法がおすすめです。

① 串を外す
まず、串がついている場合は外します。
「踊り串(おどり串)」になっている場合は少し外しにくいですが、ゆっくり外せば大丈夫です。
② 身をしっかり押す
箸で、鮎の身を上や横から軽く押します。
ポイント
・しっかり押してOK
・全体をまんべんなく
こうすることで、骨と身が離れやすくなります。

③ 尾とヒレを取る
尾(しっぽ)を折って取り、ヒレも外します。

④ 頭から骨を抜く
頭を持って、少しねじるようにしながら引っ張ります。
コツ
・ゆっくり引く
・途中で切れてもあきらめない
うまくいくと、骨がするっと抜けます。

完成
骨がきれいに取れると、身だけが残ります。
これで、骨を気にせずそのまま食べられます。
※写真だけでは分かりにくい部分があるため、手順がイメージしやすい図(①〜④)も用意しました。
↓




注意点
・お腹の部分に小骨が残ることがある
・小さなお子さんには確認してあげる
・内臓が苦手な方は取り除く
この方法を教えてもらったきっかけ
この食べ方は、町内の民宿「かわせみ」さんのおかみさんに教えていただきました。
私も実際にこの方法で食べています。
うまくいく条件
・新鮮な鮎
・炭火でじっくり焼いたもの
この2つがそろうと成功しやすいです。
冷凍の鮎でもできますが、少し身が崩れやすいことがあります。
無理して全部食べなくてOK
鮎は骨ごと食べるのが理想とも言われますが、
・小骨が苦手
・内臓が苦い
と感じる方も多いです。
無理せず、食べられる部分を美味しくいただくのが一番です。
まとめ
鮎の塩焼きは、ちょっとしたコツでぐっと食べやすくなります。
・身をしっかり押す
・骨をまとめて抜く
この方法を知っておくと、
- 見た目もきれい
- 食べやすい
- 子どもや高齢の方も安心
ぜひ一度試してみてください。