しその実レシピの中で、私が毎年楽しみにしているのが「しその実の味噌炒め」です。
- あく抜き不要
- フライパンでさっと炒めるだけ
- 味噌の香りとしその実のプチプチ食感が楽しめる
作り方はとても簡単で、温かいご飯との相性は抜群。
ついご飯がすすんでしまう、秋ならではの味です。
味噌炒めはあく抜きなしで作れるので、気軽に楽しめます。
四万十では、季節の食材を保存食やご飯のお供として楽しむ文化があります。
しその実が手に入ったら、ぜひ試してみてください。
しその実の塩漬け・醤油漬けについては、こちらで詳しく紹介しています。
関連 保存がきくから便利!しその実の塩漬けと醤油漬けの作り方 使い方
もくじ
しその実の味噌炒め
材料と準備するもの
【おおよその材料】
| しその穂 | 30本くらい |
| 油(好きな種類で) | 少々 |
| 味噌 | 大さじ2 |
| 酒 | 大さじ1 |
| 砂糖 | 大さじ1(好みで調整) |
| 水 | 大さじ1 |
【準備するもの】
- ボウルまたは鍋
- 手袋またはビニール袋
- 水・・穂を洗う
- フライパン
- 保存用のビンまたはタッパー
作り方
1.しその穂から実を取る
しその穂を手でしごいて、実を取ります。
しその実の色素で指先が紫色になることがあるので、手袋やキッチン用ビニール袋を使うと作業しやすいです。

2.水洗いして水気を切る
実を軽く水洗いし、しっかり水を切ります。
味噌炒めは火を通すため、特別なあく抜きは必要ありません。
3.油で軽く炒める
フライパンを温め、少量の油でしその実を軽く炒めます。
香りが立ってきたら次の工程へ進みます。

4.調味料を加える
味噌・酒・砂糖・水をあらかじめ混ぜておき、炒めたしその実に加えます。
弱火で焦げないように混ぜながら煮詰めます。
5.水分が飛んだら完成
全体に味がなじみ、水分が少なくなったら完成です。
味噌の香ばしさと、しその実のプチプチ食感が楽しめます。
しその実の味噌炒めの使い方
しその実の味噌炒めは、さまざまな料理に使えます。
- 温かいご飯に乗せる
- おにぎりの具
- 冷ややっこのトッピング
- 焼き魚や刺身の薬味
- お酒のおつまみ
少量でも香りが良く、ご飯のお供として重宝します。


保存期間の目安
冷蔵保存で約5〜7日程度が目安です。
清潔な保存容器を使い、取り分ける際は乾いたスプーンや箸を使うと長持ちします。
まとめ
しその実の味噌炒めは、あく抜き不要で手軽に作れる秋の保存食レシピです。
プチプチとした食感と味噌の香ばしさが相性よく、ご飯のお供としても人気があります。
高知や四万十では、しそ・柚子・文旦など季節の食材を保存しながら楽しむ文化があります。
季節ならではの味わいを、暮らしの中で楽しんでみてください。