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2017四万十大正あゆまつり、鮎の塩焼きや天然うなぎがいっぱい

四万十の川の幸がいっぱい食べられる「四万十大正あゆまつり」は、四万十川中流域の恒例の祭典となり、今年(2017年)で15回目を迎えます。

※2018年第16回「四万十大正あゆまつり」はこちらをどうぞ。
関連 2018年「第16回四万十大正あゆまつり」今年は鮎が豊漁!

  • 天然鮎(あゆ)の塩焼き
  • 鮎飯(あゆめし)鮎丼(あゆどん)
  • 天然うなぎの蒲焼
  • 手長えびのから揚げなど

地元で獲れた食材を、地元の人が料理をして、地元の味で振る舞う、素朴で贅沢なお祭りです。

祭り会場のそばを流れる四万十川の支流では、子どもから大人までどっぷりと川の遊びをすることもでき、夜暗くなった頃には、松明を灯して舟団を組んで鮎を獲る、火振り漁(ひぶりりょう)の実演が見られます。

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祭りの概要

鮎祭りの会場入り口

【2017四万十大正あゆまつり】

日時 平成29年8月20日(日)12:00~ ※小雨決行
場所 高知県高岡郡四万十町大正「大正新橋下の川原」
悪天候の場合 8月27日(日)に延期
問合せ先 四万十大正あゆまつり実行委員会 電話:0880-27-0111

※お昼(午後12時)からの開催です。お昼ご飯を食べに来る感じで来て下さいね。

【主なイベント内容】

14:30~ あゆまつりウルトラクイズ
16:00~ 歌手 中島多喜男ステージ
19:00~ 火振り漁(ひぶりりょう)実演
20:10~ 花火大会
体験イベント 宝探し、四万十川の幸つかみどり、いかだレース、カヌー体験(有料)

※時間帯・内容等は都合により変更となることがあります。

アクセス・駐車場

高知市から車で約1時間半の高知自動車道・四万十町中央ICを降り、そこから国道381号線を大正方面へ約30分。

会場の「大正新橋(たいしょう しんばし)下の川原」は、十和・宇和島方面へ行く国道381号線と、梼原方面へ山越えで行く国道439号線とが分岐するところです。

 

会場内には、駐車場がありませんが、すぐ近くに臨時駐車場と無料のピストンバスが準備されています。

車の方へ
駐車場は、四万十町大正診療所横が臨時駐車場です。車を停めて、ピストンバスをご利用下さい。

JRご利用の方へ
JR土佐大正駅を下車、列車の時間に合わせて来るピストンバス、または、JR土佐大正駅から歩いて5分の四万十町大正診療所まで行くと、会場まで送迎のピストンバスが随時出ています。

【駐車場と、ピストンバス発着場の大正診療所横・地図】

おすすめポイント

川原にある鮎まつりの会場
会場の川原には、地元の婦人会や青年団、国際交流員などのテントが並びます。

川の幸

天然の鮎
おすすめは、やはり川の幸です。

会場で焼かれる鮎の塩焼きや、鮎丼(あゆどん)、手長エビのから揚げ、鰻の蒲焼や鰻丼、地元で採れたタケノコや山菜のお寿司など、四万十の山と川の恵みがいっぱいあります。

 

鮎の塩焼きは大きさによりますが、1匹500円~800円くらいで値段も手ごろです。会場は、朝から鮎を焼く匂いでいっぱいです。

もちろん鮎に合うお酒・地元の酒屋さん、無手無冠(むてむか)の地酒や、栗焼酎、ダバダロゼもあります。

鮎の塩焼き

会場で焼かれる鮎の塩焼きは、炭火でじっくりと焼かれます。

鮎丼

鮎丼(あゆどん)800円、テナガエビモ入ってる!

 

鰻丼

天然うなぎのうな重、大きな切り身が入って1,000円、格安です。

 

地元では、このお祭りにあわせて、天然鮎や鰻を獲り準備してきました。

串刺しにされた鮎の塩焼きはじっくりと炭火で焼き上げられ、会場は香ばしい鮎の匂いでいっぱいです。ちょっと変わった、鮎飯や鮎丼も準備されています。天然のうな重も、めっちゃ美味です。

体験イベント


川では、親子でも楽しめるカヌー体験(有料)もできますし、小学生に大人気のアユ・ウナギ・アメゴのつかみ取り「四万十川の幸つかみどり」があり大盛り上がりします。

つかみ取りの好きな本気モードの小学生の皆さん、着替えを持ってきてくださいね。

 

もちろん、川で泳いで遊ぶこともできます。

流れは穏やかですが、場所によっては、水深が2m近くあります。保護者のかたは、子どもさんから目を離さないでくださいね。

 

カヌー体験は、一人艇、二人艇とあり、親子で乗ったり、小学生以上なら子どもだけで漕ぐこともできますよ。ヘルメットとライフジャケットを着けて、いざ、四万十川へ!

火振り漁(ひぶりりょう)の実演

日が暮れると、いよいよ火振り漁(ひぶりりょう)の実演が始まります。

火振り漁とは、夜、鮎が寝静まった頃、舟の上から水面を竿でたたき魚をおどろかせ、松明や懐中電灯を振って、水中の網に追い込んで獲る漁法です。普段は、漁師さんしか知らない伝統の漁法です。

夜のとばりの中、右に左にと松明を大きく振り鮎を網へと追い込む様子。舟を操る者と舟の上から鮎を驚かす者とが息ぴったりじゃないとできません。

この一風変わった伝統の漁法を県内外から集まった写真家たちが、こぞってカメラに収めます。

火振り漁の様子は、四万十町観光動画【食編】の中でも紹介されています。

まとめ

注意点

この祭りのために、地元ではたくさんの鮎や鰻などを準備します。なので、小雨決行ですが、増水で会場の川原が浸かったり、台風などの悪天候時には、翌週に延期となります。

会場は川原ですので、とにかく暑いです!熱中症にならないように、水分を取り、なるべくテントや影へ入ることをおすすめします。日傘や座る敷物があると便利です。

会場の真上に見える花火が終わったら、お祭りは終了です(午後8時半ごろ)。この時間帯のJR予土線はありませんので、ご注意下さい。

宿泊される方は、四万十町観光協会のHPもご参照下さい。
参考 四万十町内の宿泊施設一覧

おすすめ温泉付きホテル

天然温泉のあるおすすめホテルの紹介です。

会場から車で50分。ちょっと遠いですが、四万十川の源流に近い「ホテル松葉川温泉」とその隣にある「ゲストハウス四万十」なら、泉質の良い天然温泉でのんびりゆっくりできます。

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詳細はこちら 宿泊もできるホテル松葉川温泉は地元でも評判ヌルヌルの泉質が自慢

【会場からホテル松葉川温泉までの地図】

あゆまつりの会場から四万十川沿いを西へ、車で約40分。四万十市江川崎にある「ホテル星羅四万十」も温泉付きです。

じゃらんで予約 四万十川を見下ろせる温泉付きのホテル星羅四万十

詳細はこちら 四万十川沿い「ホテル星羅四万十」日帰り温泉あり、星空を観る天文台あり

【会場からホテル星羅四万十までの地図】

四万十川の夏のお祭り「四万十大正あゆまつり」で、川の幸と川での遊びをめいいっぱい楽しまれてくださいね。

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