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2017 第8回十和(とおわ)トレイルランニング大会 日程決定!前回の様子を紹介

トレイルランニング参加者集合写真

2017十和トレイルランニング大会の日程が決まりました。知っている人は知っている、知らない人はまったく知らない!当たり前か(笑) 高知県四万十町の山あいの小さな地域で行われる人数限定のトレイルランニング大会。「うまいカレーを食べにきました!」ってランナーがやたら多い大会です。

 

2017年第8回大会は、3月5日(日)です。
申し込みは、1月10日~開始です。
2017「十和トレイルランニング大会」申し込みは?なぜかやみつきになる大会の魅力

「十和トレイルランニング大会」の問合せ先:

大正・十和(たいしょう・とおわ)スポーツクラブ事務局(中平)
TEL 0880-28-5506
大会の要綱や申込用紙は、「十和トレイルランニングのブログ」に掲載されています。

 

以下、去年第7回大会時の様子です。

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四万十町の山あいの小さな地域、戸口で行われた第7回十和トレイルランニング大会。友人が初めて参加することもあって、付き添いも兼ねて、私も早朝からスタッフでお手伝いに行ってました。

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コンディションはぼっちり!

トレイルコースの山
心配されていたお天気も、ぼっちり(ちょうど)雨も降ることなく、暑くもなく寒くもなく、立ってるだけの私が言うのもなんですが、絶好のコンディションだったと思います。

 

100名の定員をかなり超える応募があった今年、募集1日目で定員をオーバーし、その日、事務局さんは嬉しい悲鳴を上げてました。
3月、高知の田舎で行われる「十和トレイルランニング大会」なぜかやみつきになる人が続出

 

ギリギリまで増やして、134名のエントリー。そのうち、121名のランナーの方が、戸口の山をぐるーっと周るミドルコース(17.7キロ)、ショートーコース(9.8キロ)を走破されてました。参加者名簿を見ると、町内、県内、お隣の愛媛県、京都府や兵庫県から参加の方もいました。前日に、戸口集会所に寝袋持参で泊まった方も何名かいたそうです。ちなみに、戸口集会所は、今年はきれいに建て直されていました。

ちっちゃな大会だけど、走り切った感が大きいトレランコース

三島の鉄橋
トレイルランニング大会に初参加の友人によると、コースはかなりの登り坂。「ここが一番高いところに違いない!」と思って乗り切っても、眼前にもっともっと急な坂があったりして、これでもか!というほど次々と坂道、山道試練があったそうです。

 

それでも、四万十川に架る三島の鉄橋が見える、見晴らしの良い地点は、「最高に気持ちが良かったー!」と言ってました。そこで、食べる給水ならぬ 給イチゴは、めちゃめちゃ美味しかったそうです。

 

しかし、登ったらその分下りないといけません。その下りの急なこと!実際に走った友人いわく、坂道を転げそうになりながら、「あ、あ、足が〜!ギェーー!」と、なったそうです。ですが、ゴールに帰ってきたランナーの皆さんの、ホントに満足げな顔が、このコースの楽しさを物語ってました。

日本の原風景の残る、四万十の山あいの良さ

田んぼに咲くれんげの花
友人やランナーの皆さんが、必死こいて走ってる頃、私は、田んぼのレンゲの花に見とれたり、石積みの段々畑に見とれたりしながら、日本の原風景が残る戸口の風景の良さに感心していました。

 

作業用の重機など無い昔、山あいの限られた耕作地を少しでも広げようと、昔の人は、一つ一つ手で石を積んで、段々畑や田んぼを作っていったんでしょうね。四万十町の中でも、日本の原風景の残る、貴重な地域だと思います。

大鍋で作る美味しいおもてなし

おもてなしカレー

その間も、戸口集会所の台所からは、地域の皆さんが作る、食欲をそそるカレーの匂いや、かき揚げの香ばしい匂いが、ずーっと漂っていました。野菜がゴロゴロ入ったカレーは、大きな鍋で3つ、ご飯はあの石積みの田んぼで採れたお米かな。山から流れてくる谷の水は、山の養分をたっぷり含み、透き通るようなきれいな谷の水ですから、美味しいお米ができるはずです。三升炊きや、五升炊きの大きなガス釜で炊いたご飯、はキラキラしてました。大きなお釜で炊いたご飯と、大鍋で作ったカレーは、やっぱり美味しかったです。

 

なんか、豚汁もあったのに、お腹いっぱいになって食べれなかったのがちょっと後悔(笑)

さくさく、ふわっの芋天ぷらの秘密のレシピ

芋天カレーライス

カレーライスと一緒にいただいた、かき揚げや芋天、さくさくしてふわっとした衣が特徴でした。これは、例のレシピ、十和流です。十和では、芋天ぷらを作る時、水と冷えたビールで、衣を作ります。

 

最初見た時、「えー!ビール入れるんですか??」とびっくりしたことがありますが、そうすると、ふわっとして風味のある天ぷらができるそうです。冷えても美味しいです。十和の人は、昔から冠婚葬祭で自分たちで皿鉢料理の盛り合わせを作る時、ビールで衣を作り、芋天ぷらを作りますから、これ「十和流」と私は勝手に思ってます。水とビールの配分は目分量、ざっくりで作るけど、美味しい天ぷらができます。ビール飲みながらできるから、いいかもです(笑)

 

四万十川と言えば、観光だけでなく最近は色んなマラソンでも人気が上がってきました。澄んだ空気、目にも優しい空と山と川の色。そこで行われる自分の限界にあえて挑戦するマラソン大会。ウルトラマラソンをはじめフルマラソンや、山の斜面を走る面白いトレイルランニング(トレラン)もあります。
【特集】四万十川ウルトラマラソン2016など、人気上昇中のマラソン大会

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