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金柑 ジャム 作り方 人気で簡単 おいしいマーマレード

金柑の実

寒い冬、金柑の実がお日様の暖かい日差しを受けて、あざやかなオレンジ色に変わってきました。うちの実家の庭の金柑の木も、どっさっりと成る実の重さに枝がたおれそうになっているので、毎日色のついた実からせっせと収穫しています。若い頃はあんまし好きな味じゃなかった金柑。でも栄養満点で、ビタミンCも豊富、冬の風邪予防になるし、冬の寒さを吹き飛ばすようなオレンジ色が気持ちよくて、最近は大好きな味になってきました。

 

このあいだは、試行錯誤しながら、まん丸い形の金柑の甘露煮を作って友人にも好評でしたので、次はオレンジ色が元気をくれる人気のジャム(マーマレード)作りです。小さな実の金柑は水分が少なく、そのぶん水を足す必要がありますが、材料はほかの柑橘系のジャムと同様、白砂糖またはグラニュー糖があればできます。やっかいなのは、やはり
・種取りと
・苦み取りですね。
これも甘露煮と同様に、レシピをいろいろ試してマスターしたいと思います。

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金柑ジャムを作る時の下準備

生の金柑
まずは、下準備の種取りと苦み取りです。金柑の甘露煮レシピと同様、どうすれば簡単に種取りや苦み取りができるのか、お料理の達人たち(近所のおばちゃん達)に聞いていろいろ試してみました。確かにちょっとめんどくさいです。でも、おいしいジャム(マーマレード)を食べるためには、これはしゃーないです(笑)
金柑 甘露煮 作り方 人気で簡単なのはどれなの?

 

下準備はどうする?
まずは、苦みを取る、です。苦み成分の「ナリンギン」を取るためには、
1、収獲した金柑を一晩、水に漬ける。

または、種を取ったあとに、
2、お湯で金柑を煮て、湯こぼしをする工程を、2回~3回繰り返す。
3、湯こぼしした後に、1時間くらい水に漬ける。(一晩漬ける人もいます)

という方法があります。うちの金柑は1の一晩水に漬けても漬けなくてあまり変わらなかったので、やはり木の種類や実の熟し具合にもよると思います。2、3の工程も有効なので、やりやすい方法で良いかなと思いますが、今回は、ジャム(マーマレード)作りなので、以下の方法で行いました。ついでに、金柑をスライスした金柑ピールも一緒に作りました。これ、作りかったんですよね。
【金柑ジャム(マーマレード)の作り方】
◎材料
・金柑:200グラム(15個くらい)
・水:適量
・白砂糖またはグラニュー糖:120グラム(金柑の重さの50%から70%でお好みの量)
◎手順
1、金柑をよく洗う。
2、横にスライスする。注:縦切りにするとちょうど袋の中に種が入って取り辛い。
※横切りの2等分でもいいですが、今回は横切り4等分して、真ん中のきれいな2枚のスライスは、金柑ピールに使いました。
3、種をぷっと押して取る、または竹串等で取る。
4、スライスした金柑を湯でて、1、2度ゆでこぼし作業をして苦みを取る。
5、湯でこぼしが終わったら、水気を切る。
金柑ピールにする分は、ここから別レシピです。
6、包丁でざく切りにする、またはミキサーにかけて細かくする。
7、鍋にざく切りにした金柑を入れ、ひたひたするくらいの少量の水を加える。
8、一度沸騰させて、弱火にして白砂糖またはグラニュー糖を加える。砂糖の分量は、金柑の50%-70%でお好みの量。
9、弱火のまま、焦げないように煮詰める。
10、ぷつぷつと泡が出はじめ、トロリ感が出てきたら出来上がり。

金柑のスライス

金柑を横切りにして、種を取る。

金柑の湯こぼし

1、2度ゆでこぼしをして、苦みを取る。

金柑を細かくみじん切り

包丁でざく切りにする。またはミキサーで細かくする。

金柑を煮詰める

ひたひたの水と、白砂糖(またはグラニュー糖)を、金柑の50%から70%の量を入れて煮詰める。

金柑ジャム(マーマレード)の出来上がり

あらかじめ、煮沸消毒したビンに入れる。出来たぞ 、イエイ(^-^v

子どもに人気の金柑ジャム(マーマレード)

金柑ジャム
うちの子は、金柑の甘露煮はあまり好きではないですが、ジャムは気に入って食べます。朝食のパンやクラッカーにつけて食べてます。金柑の甘露煮は、どちらかというと、うちの母世代、70代に人気です。金柑は12月から年が明けて2月頃までが旬です。うちの実家の金柑もどんどん成って収獲しないといけないので、うちはしばらくは金柑料理が続きます(笑)
小さな実の割には栄養満点。風邪予防にも喉が痛い時にも、そして美肌効果や、動脈硬化などの予防にもいい金柑のレシピ特集です。
【特集】金柑 甘露煮 レシピ 人気のジャムやピールも作ろう!

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