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ゆず ジュース レシピ 人気で簡単 ~田舎流~

柚子(ゆず)の美味しい季節です。四万十川沿いのあちこちの山に、目にも鮮やかな黄色い柚子がたわわに実っています。高知県は柚子の生産が全国の5割を占め、全国でも屈指の柚子の生産地。ですから、柚子を使った料理が昔っからあります。60代70代の人は、「冬は柚子ばっかりで食べ飽きたぞ!」というくせに、お寿司の味が薄いと「こりゃ、ゆのすが足りんぞ!」(柚子の味が薄い)とモノ申します(笑)それくらい、柚子は大事な食材です。

 

柚子(ゆず)果汁のジュースは、自然果汁なので体にも優しい飲み物。そのままの果汁を薄めてやロックやホットで飲んでも良し、砂糖やはちみつを入れてストレートジュースで保存するも良し、それに生姜を擦って入れたりアレンジも良しと、工夫次第で色んな味が楽しめます。作り方も簡単、シンプルです。ぶきっちょさんでもできます。たくさんできたら500mlのペットボトルに入れて冷凍保存します。冷凍なら次の柚子の時期まで持ちます。ただし、いったん解凍したら、冷蔵庫に入れてなるべく早く使い切ります。柚子は1年中使えて、便利ですよね。

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柚子(ゆず)ジュースの作り方

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まずは、柚子(ゆず)を絞りましょう。手順は
1、柚子を洗って、
2、包丁で2つに割って、
3、絞るだけ、です。

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もちろんレモン絞り器でもできますが、

 

おすすめの搾り方は、柚子を包丁で横割りにして、完全には切り離さず、ちょっと皮がくっついてる状態に切っておき、それを両手でギュッ!とが、おすすめです。果汁を受ける容器の上にザルを置いて種がそこに落ちるようにしておきます。大量に柚子を絞る田舎では、専用の柚子絞り器を使うか、こうやって両手でガンガン絞ってます。

 

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完全に切らずに、下を少しくっつけて切っておく

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容器の上にザルを置いて種を受ける。

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真っ黄きの、きれいな色の果汁ができます。

 

シンプルにできた柚子果汁を、私はお湯で割ったり、炭酸で割ったりして飲んでます。うちの旦那さんは、酎ハイですね。お鍋の時はぽん酢にプラス、お寿司を作る時も酢プラス柚子果汁です。

柚子果汁で作る簡単ジュース

柚子果汁に甘味をプラスして、簡単にジュースを作ります。
1、蜂蜜(はちみつ)柚子(ゆず)ジュース
【材料と分量】

柚子(ゆず)果汁:はちみつ:水またはお湯
目安の割合は、1:1:3

【作り方】
水、氷 、お湯はお好みで適宜入れて、かき混ぜるだけです。

 

2、砂糖で作る、柚子果汁シロップ
【材料と分量】
柚子(ゆず)果汁 :砂糖:水
目安の割合は、1:1:3

【作り方】
・柚子果汁適量の水を鍋に入れ、弱火で煮る。
・焦げないように木杓子でかき混ぜながら砂糖を溶かしていく。
・砂糖が溶けたら、火からおろす。
・あらかじめ煮沸消毒しておいたビンに入れる。


3、氷砂糖で作る、柚子果汁シロップ

【材料と分量】
柚子(ゆず)果汁:氷砂糖
目安の分量は、1:1

【作り方】
・煮沸消毒したビンに果汁と同量の氷砂糖を入れる。
・氷砂糖が溶けたら出来上がり。
・濃ゆいので、水や炭酸などで割って飲む。

柚子の栄養と効果

p1030282柚子にはビタミンCが多く含まれ、レモンの2倍から3倍とも言われ、ビタミンCの含有量は柑橘類の中ではトップクラスです。ビタミンCは、風邪の予防や美肌効果には欠かせない成分ですし、コラーゲンの生成にも一役かいます。果肉(果汁)には、クエン酸がみかんの3倍含まれているそうです。果肉より果皮のほうに多くの栄養が含まれていて、リンゴ酸・ビタミンC・ペクチンも豊富です。これらは、疲労回復、利尿作用、胃腸を整える、コレステロールを抑制する等の働きがあります。

 

果汁だけでなく「柚子は捨てるところが無い」と言われるほど、昔から外皮も薄皮も食材としてずっと利用されてきました。なんと種にも効用があると分かってきました。手で柚子を絞るとよく分かりますが、ヌルヌルッとしてあとですべすべしてきます。これは、柚子の種を覆っているユズペクチンの作用で、お肌に良い効果をもたらすそうです。柚子の種をお酒や焼酎に付け込んでできる、手作りのトロトロの柚子化粧水で、美顔効果バッチリです。作り方はシンプルです。

ゆずの種 化粧水 作り方は、簡単シンプル
人気の柚子(ゆず)料理レシピはこちらです。栄養満点の柚子で寒い季節を乗り切りましょう!
【特集】ゆず 料理 レシピ 人気で簡単 ~田舎流~

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