金柑酒を作るときに、
- スッキリ系のホワイトリカー
- まろやか系のブランデー
どちらで漬けるか迷う方も多いのではないでしょうか。
ブランデーで作る金柑酒は、甘みとコクがあり、香りも華やか。
ホワイトリカーで作る金柑酒よりも、まったりとした飲みやすい味に仕上がります。
【ホワイトリカーとブランデーの違い】
| 項目 | ホワイトリカー | ブランデー |
|---|---|---|
| 味 | スッキリ | まろやか |
| 香り | シンプル | 甘い香り |
| 甘さ | 控えめ | コクがある |
| 色 | 透明感 | 琥珀色っぽい |
| おすすめ | 食事と一緒 | ゆっくり晩酌 |
| 合う割り方 | 炭酸・水割り | ロック・お湯割り |
「スッキリ飲みたい派」はホワイトリカー、
「香りやコクを楽しみたい派」はブランデーがおすすめです。
この記事では、
- ブランデーで作る金柑酒レシピ
- 苦くならない下準備
- 氷砂糖の量の目安
- 漬ける期間
- おすすめの飲み方
を、私が実際に作った体験をもとに紹介します。
寒い季節の夜に、ゆっくり楽しみたくなる果実酒ですよ。
この記事で分かること
- ブランデー金柑酒の作り方
- ホワイトリカーとの違い
- 苦味を減らすコツ
- 氷砂糖の量の目安
- 漬ける期間
- おすすめの飲み方
もくじ
ブランデーで作る金柑酒
材料
今回は、500グラムの金柑で作ってみました。
ブランデーは、果実酒用のブランデーベースリキュール35%(35度)を使いました。
ブランデーは甘味があるので、ホワイトリカーで作るときより氷砂糖を少なめにします。
| 金柑 | 500グラム |
| 氷砂糖 | 100グラム |
| 果実酒用ブランデー | 900ml |
お好みで、レモンの皮を厚めにむいて、スライスして入れるのも可。
準備するビン

今回は、金柑が500グラムだったので、2リットルの果実酒用ビンを使用しました。
使う前に、大鍋で煮沸消毒します。
金柑の分量が1キロと多いなら、4リットル~5リットルの大きめのビンが良いです。
氷砂糖が溶けるまで、ときどきビンをゆすってまぜるので、大きいほどまぜやすいです。
ビンを使う時の注意点は、ホワイトリカーで作る金柑酒と同じです。
▶関連 ホワイトリカーで作るスッキリ美味しい金柑酒の簡単レシピ
作り方

1、金柑はへたの部分を取り除きます。
2、水洗いして、一晩たっぷりの水に着け苦味を取ります。

3、ザルに上げて水を切り、水分が残らないように拭きます。約500グラムです。

4、フォークで数カ所、金柑に穴をあけます。

5、煮沸消毒したビンに、金柑500グラム、氷砂糖100グラムを入れます。

6、ブランデー900ミリリットルを注ぎます。
7、ふたをして冷暗所で保存します。作った日にちを書いてメモを貼っておくと良いです。
8、氷砂糖が下に沈んでくるので、時々ビンを大きくゆすって混ぜます。
9、2週間~1ケ月ほどで出来上がり。
10、金柑やレモンは入れっぱなしだと苦くなるので、作った日から1ケ月をめどに取り除きます。
まとめ
ブランデーで漬ける果実酒の特徴
スッキリとした味に仕上がるホワイトリカー(焼酎)と比べると、ブランデーで漬けると甘味があり、まったりまろやかな味になるのが特徴です。
そのぶん、砂糖を控えめにすると良いです。
飲みかたは、
- ロック(氷)
または、アルコール度数が高いので、
- 炭酸水
- 水
- お湯
で割ると飲みやすくなります。
そろえた材料
金柑酒を作ってみたいけど、近くで金柑がないよーというかたは、ネットでも無農薬の金柑が売ってますよ。
金柑
ブランデーベースリキュール
氷砂糖
果実酒用ビン
スッキリとした味が特徴のホワイトリカー(焼酎)の金柑酒もおうちで手軽に作れます!
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