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四万十川ウルトラマラソン、コースマップ、応援ポイント、気になるお天気と前夜祭

まもなく、第22回の四万十川ウルトラマラソンです。四万十川沿いは、ここずーっと秋晴れの良いお天気が続いています。暑くもなく寒くもなくの秋のさわやかな天気であってほしいと、地元民もホントに本当に願っているところですが、ピンポイント天気予報を見ると、本番当日のお天気は、100キロスタートの四万十市も、60キロスタートの四万十町も、どうやら雨のようで、、(泣)

tenki.jp 四万十市の天気予報
tenki.jp 四万十町の天気予報
気温は予報で、19度から24度です。雨対策、寒さ対策が必要です。去年は暑いくらいのお天気だったのですが、今回はシビアになりますね。ランナーの皆さん、ケガしないように、無事故とご健闘を祈っております。

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第22回四万十川ウルトラマラソンの概要(ダイジェスト版)

ランナーの皆さんはすでに周知のこととは思いますが、概要(ダイジェスト版)です。大会要項を参照しています。

【選手受付】

100kmの部 受付 前日の10月15日(土)
11:00~18:00
四万十市民スポーツセンター(大会事務局)【地図】
60kmの部 受付 前日の10月15日(土)
11:00~18:00
四万十町十和体育館(前夜祭会場です)【地図】
当日10月16日(日)
7:30~9:00
四万十町こいのぼり公園(60kmのスタート会場です)【地図】

【60キロの前夜祭の様子】

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100kmの部 前夜祭 10月15日(土)
17:00~18:00
新ロイヤルホテル四万十
60kmの部 前夜祭 10月15日(土)
18:00~19:00
四万十町十和体育館

私は、60キロコースの四万十町なので、100キロの前夜祭は出たことはないのですが、こちら四万十町十和体育館での前夜祭は、地元の婦人会の人たちが真心こめて作った郷土料理の皿鉢(さわち)が並び、ビールサーバーあり、もちろんノンアルもあります。ここ数年、前夜祭の司会をしているのは、ハイテンションで会場を沸かすことに命をかけているMr J(ジョニー)。本人いわく「ランナーの中には、私のコアなファンがいるのよ!」と、今年も仕込みは上々です。バリエーション豊富なジャンパーを今年も着こんでいます。「んー、今年は、下も脱ごうこなー」などとのたまってました。

 

60㎞コースの四万十町十和体育館は、人数もそれほど多くはないので、アットホームな雰囲気が自慢です。9つのテーブルでは、全国から来たランナーが和気あいあいと郷土料理を食べながら談笑しています。私も、愛知や香川など県外の人とお話して楽しかったです。ちょうど、十和トレイルランニングのポロシャツを着ていたので、「なんで、十川(とおかわ)なのに十和(とうわ)なん?」と質問を受け、「十川(とおかわ)と昭和(しょうわ)地域が合併して十和村(とおわそん)になり、それから四万十町になっていることや、お隣の四万十市と四万十町の違いとか、ちょろっと説明させてもらってました。

トレランに興味がある方もいらしたので、ぜひぜひ四万十町内のトレランにも挑戦してみて下さい。
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【開会式】

100キロコースは、朝めっちゃ早いです。まだお日様が出ていない真っ暗な時間ですが、地元地域の人がいっぱい応援にいて、松明を燃やして雰囲気がすごくいいです。

60キロコースは、とってもアットホームです。開会式会場は、鯉のぼり川渡しで有名なこいのぼり公園。四万十川を挟んで対岸を、100キロのトップランナーがタッタッタっと走って行くのが見えます。60キロのスタート前なので、みんなで「うわ、早っ!」と驚きながら、拍手と「頑張れー」と声援を送ります。

100kmの部 開会式 10月16日(日)
5:00~5:15
蕨岡(わらびおか)中学校グラウンド
60kmの部 開会式 10月16日(日)
9:30~9:45
四万十町こいのぼり公園

 

【スタート・制限時間】

まだ朝が明けてない時間にスタートする100キロコースの制限時間は14時間。それにしても過酷なレースですね。なんかね、人間わざと思えないですよ、スゴ過ぎて。ですが、もちろん女性も多いし、60代以上の方もごろごろいます。

100kmの部 スタート(制限時間) 10月16日(日)
5:30(14時間)
蕨岡(わらびおか)中学校前
60kmの部 スタート(制限時間) 10月16日(日)
10:00(9時間30分)
四万十町こいのぼり公園前(国道381)

【関門地点・関門時間⌚】

100キロの部は、関門が7つあります。第1関門は、20キロ付近の最難関の山越えして下ってきたところ、スタートから36.6キロ地点です。ここまでで来たら、全距離の3分の1。次の第2関門の半家大橋(はげおおはし)の辺りは、平家の落人伝説が残る地域です。

第1関門 昭和大橋(しょうわおおはし) 36.6km
5時間25分
10:55
第2関門 半家大橋(はげおおはし) 56.5km
8時間24分
13:54
第3関門 カヌー館 61.4km
8時間53分
14:23
第4関門 四万十楽舎(しまんとがくしゃ) 71.0km
10時間7分
15:37
第5関門 久保川(くぼかわ) 79.5km
11時間12分
16:42
第6関門 川登(かわのぼり) 86.9km
12時間18分
17:48
第7関門 佐田(さだ) 93.9km
13時間16分
18:46

 

60kmの部の関門は3つです。

第1関門 久保川(くぼかわ) 39.5km
6時間42分
16:42
第2関門 川登(かわのぼり) 46.9km
7時間48分
17:48
第3関門 佐田(さだ) 53.9km
8時間46分
18:46

 

【先頭フィニッシュ予想の時間⌚】

先頭のランナーのフィニッシュ時間って、早過ぎですよね?

100kmの部 12:10
(4分/km)
60kmの部 14:00
(4分/km)

【100キロ・60キロのコースマップ】

大会HP参照 http://www.shimanto-ultra.jp/course/

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コースの高低差を見ると、後半60キロ過ぎがフラットになっていますが、実際に100キロ走ったランナーいわく、「多少のアップダウンはあるので、まったくフラットだと思い込まず、ある程度覚悟して後半を走るべし!」とのことです。

応援するに良い場所は?

コースは山越えの狭いコースが多く、普段から行きあう車も狭くて立ち往生することもしばしばあります。大会のHPにもありますが、応援移動は厳禁です。

コースには非常に狭い部分があります。選手のご家族の方、友人等の移動応援はレース運営、選手の安全確保の面などで大きな支障となっていますので、自家用車等での移動応援は厳禁とします。応援については旅行社が用意します「応援バス」(有料)をご利用ください。
なお、移動応援については競技役員による車両ナンバーの確認などを実施し、発覚した場合は該当選手を失格とします。
また移動応援による事故については、大会主催者は一切の責任を負いません。
(参照)大会HP 参加者へのお願い

100キロコースのランナーを四万十町内で応援をするとしたら、第1関門の昭和大橋付近なら、ランナーを確認して、ちょっと遠回りになりますが、窪川周りでゴール会場の四万十市中村高校まで(約2時間)車移動ができます。地元の中学校の生徒さんもそこで給水所スタッフをしています。
それと、100キロコースと60キロコースが合流しての十川大橋を渡って鍋谷(なべたに)で応援。ランナーを確認してから、同じく窪川周りで四万十市のゴール会場へ向かうのが、スムーズだと思います。ただし、コースへの車の乗り入れは運営の妨げになるので遠慮して下さい。有料で予約になりますが、100キロコースは応援バスがあります。安全で確実と思います。

沿道には青いのぼり旗

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100キロと60キロのコース沿道や前夜祭会場の近くには、青いのぼり旗が、風にはためいています。野を越え山を越え、時に四万十川を渡る、美しくも過酷な汗と涙の四万十川ウルトラマラソン。当日は、100kmの部に1,650名、60kmの部に550名のランナーがエントリーしています。

そして、地元ボランティアも当日は早朝から沿道での監察や給水所で、ランナーの皆さんをお出迎えして、応援します。私も、当日は、ボランティアで立っています。黄色いウルマラジャンパーと、今年は水色の帽子で、お待ちしています。

地元では、ウルトラマラソンをはじめフルマラソンの四万十川桜マラソン大会や、山の斜面を走る面白いトレイルランニング(トレラン)もあります。ぜひぜひ参加してください。そうそう、遠足と豪語する土佐乃国横断遠足という未知の領域の大会もあります。

【特集】四万十川ウルトラマラソンなど、人気上昇中のマラソン大会

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