四万十川の中流域、国道381号沿いにある「道の駅四万十とおわ」。
目の前には四万十川が流れ、とおわ食堂では川や山の幸、とおわ市場では地元の野菜や加工品を楽しめます。
四万十町の栗やお茶を使ったスイーツもあり、四万十川沿いをドライブするときに、ぜひ立ち寄ってほしい場所です。
この記事では、地元に暮らす私が、道の駅四万十とおわの見どころや食の楽しみを紹介します。
【お出かけ前にご確認ください】
営業時間・定休日・メニュー・料金・バイキングの開催日は、季節や仕入れ状況などによって変更される場合があります。
最新情報は、道の駅四万十とおわ公式サイトでご確認ください。
▶ 道の駅四万十とおわ公式サイト
https://toowashimanto.jp/

もくじ
道の駅四万十とおわの場所とアクセス
道の駅四万十とおわは、高知県西部の四万十町十和地域にあります。
高知市方面からだけでなく、愛媛県の宇和島方面からも訪れやすい道の駅です。
【所在地】
高知県高岡郡四万十町十和川口62-9
【電話】
0880-28-5421
車での所要時間の目安は、次のとおりです。
・高知駅から約120分
・四万十町中央ICから約50分
・宇和島市内から約50分
・三間ICから約40分
道路状況や休憩時間によって変わるため、余裕を持ってお出かけください。
四万十川を眺められる道の駅

道の駅四万十とおわの一番の魅力は、すぐそばを流れる四万十川の景色です。
テラスへ出ると、山あいをゆったり流れる四万十川を眺められます。
天気のよい日は、川と山の緑を見ているだけでも、気持ちがゆっくりしてきます。
ドライブの休憩だけで通り過ぎるのは、少しもったいない場所です。
とおわ市場で地元の味を探す
とおわ市場には、地域の農家さんが育てた旬の野菜や果物、お弁当などが並びます。
十和地域の特産品といえば、栗・お茶・原木椎茸など。
季節によって並ぶものが変わるので、「今日は何があるかな」と見て回るのも楽しみのひとつです。
冷凍のうなぎや鮎、加工品も販売
とおわ市場では、野菜やお弁当、お土産品だけでなく、冷凍のうなぎや鮎、四万十川の幸を使った加工品なども販売されています。
旅先で食べるだけでなく、自宅へ持ち帰って四万十の味を楽しめるのも魅力です。
商品の種類や在庫は、季節や入荷状況によって変わります。
旅のお土産だけでなく、地元の普段の食や暮らしを感じられる売り場です。
とおわ食堂で四万十の食を楽しむ
とおわ食堂では、四万十川流域の食材を使った料理を味わえます。
季節の食材を盛り込んだ「十和かご膳」をはじめ、鮎・うなぎ・あめご、四万十ポークなどを使った料理があります。
定食や丼もののほか、四万十川の川の幸を生かしたメニューもあります。
道の駅で気軽に、四万十らしい食を味わえるのが、とおわ食堂の楽しみです。
ナマズを使った新メニューも登場
とおわ食堂では、四万十川の天然ナマズを使った新しいメニューも始まっています。
ナマズは見た目の印象とは違い、クセの少ない淡白な白身魚です。
四万十川の食文化を体験してみたい人は、鮎やうなぎとあわせて注目してみてください。
提供日や数量が限られる場合があります。ナマズ料理を目的に訪れる場合は、公式サイトや道の駅のお知らせで提供状況をご確認ください。
私のおすすめは「原木椎茸のたたき」です。
肉厚の椎茸を揚げ、タレをかけて食べる料理で、椎茸の産地である十和らしい味です。
メニューは季節や仕入れ状況によって変わります。天然鮎や天然うなぎなどは、いつでも食べられるとは限らないため、公式サイトで確認してから訪れると安心です。
【関連記事】
しいたけレシピ個人的ランキング1位「椎茸のたたき」
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毎週木曜日の四万十流域バイキング
道の駅がオープンした2007年当時、十和おかみさん市が、週に一度のとおわ食堂の定休日を利用して始めたバイキングは、現在「四万十流域バイキング」として続いています。
地元の野菜や山菜、原木椎茸などを使った料理を少しずつ楽しめる、十和らしい食の取り組みです。
地域のおかみさんたちの料理から始まった、十和らしい食の取り組みです。
地元の野菜や山菜、椎茸などを使った料理を少しずつ楽しめるのが魅力です。
原則として毎週木曜日に開催されていますが、休止や日程変更もあります。バイキングを目的に訪れる場合は、必ず公式サイトの最新のお知らせをご確認ください。
▶ 四万十流域バイキング公式案内
https://toowashimanto.jp/viking/
とおわのアイス屋さん
道の駅には「とおわのアイス屋さん」もあります。
四万十町産の栗やお茶、生姜、牛乳など、高知や四万十の素材を使ったアイスやソフトクリームが楽しめます。
食事の後やドライブの休憩に、気軽に立ち寄れるお店です。
季節によって商品が変わることがあるので、その時に出会える味を楽しんでください。
shimantoおちゃくりcafé

道の駅の敷地内には、四万十ドラマが運営する「shimantoおちゃくりcafé」もあります。
四万十川流域で育った栗を使ったモンブランなど、地栗の味を生かしたスイーツを楽しめるカフェです。
道の駅四万十とおわとは営業時間や定休日が異なります。
冬季には営業時間や定休日が変わる場合があるため、おちゃくりcaféの最新情報は四万十ドラマの公式サイトでご確認ください。
▶ 四万十ドラマ・おちゃくりcafé公式案内
https://ziguri.jp/
四万十川ジップラインも楽しめます
道の駅四万十とおわの敷地内には、「四万十川ジップライン」もあります。
高さ約20m、長さ約220mのワイヤーを滑り、四万十川の上空を一気に渡る体験です。
ほんの短い時間ですが、四万十川を見下ろしながら飛ぶ爽快感は、ほかではなかなか味わえません。
私が実際に体験したときの様子や、場所・予約方法・注意点は、こちらの記事で紹介しています。
▶ 【体験】四万十川ジップラインの場所や予約・料金・周辺観光
https://40010rocco.com/17782.html
料金・利用条件・営業時間は変更される場合があります。体験前には、道の駅四万十とおわの公式サイトで最新情報をご確認ください。

四万十川ドライブの途中に立ち寄りたい場所
道の駅四万十とおわは、食事や買い物だけでなく、四万十川の景色をゆっくり楽しめる場所です。
高知市方面から四万十川を下ってくる人にも、宇和島方面から訪れる人にも、おすすめの休憩場所です。
とおわ市場で地元の品を探したり、とおわ食堂で川や山の幸を味わったり、テラスから四万十川を眺めたり。
時間に少し余裕を持って、十和の食と景色を楽しんでみてください。
なお、営業時間・定休日・メニュー・バイキングの開催状況は変更される場合があります。お出かけ前には、公式サイトで最新情報をご確認ください。