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金柑 レシピ 人気のお菓子「金柑 ピール」は意外と簡単

金柑ピール

金柑の実は、熟すとあざやかオレンジ色になり、横にスライスした形がとっても可愛くてお洒落です。これをお砂糖で煮詰めたあと乾燥させてグラニュー糖をまぶしたお菓子「金柑 ピール」にすると、一口サイズでお茶うけにもちょうどいい!

 

酸味と甘みが人気の「金柑 ピール」を作ってみました。パクパク食べられてすぐになくなってしまいます。お砂糖がたっぷりかかってるので、食べ過ぎるとヤバいんですけどね。作り方は意外と簡単でした。

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金柑 ピールの作り方

乾燥中の金柑ピール
1、金柑を洗います。へたの部分は取ります。
2、横にスライスします。4等分がちょうどよい厚さです。端の部分も使えますが、きれいなスライスだけにそろえるなら、端の部分はジャム(マーマレード)にするのもOK。
3、種を取ります。竹串を使うと簡単に取れます。

 

4、苦みを取るために、煮こぼしの作業をします。鍋にスライスした金柑とひたひたの水を入れて一度沸騰し、ザルに上げてお湯は捨てます。1、2度繰り返します。
5、苦みが苦手の人は、湯でこぼしのあと、1時間ほど水にさらす工程をすると、さらに苦みが少なくなります。
※ここまでは、金柑ジャム(マーマレード)レシピと同じです。

 

6、鍋にスライスした金柑とひたひたの水を入れ、沸騰したら弱火にして白砂糖またはグラニュー糖を加えます。分量は、金柑の重さの50%くらい。仕上げに砂糖をまぶすので、ちょっと少な目です。
7、弱火で煮詰めて、皮が透き通ってきたら、ザルに上げて水気を切ります。
※煮詰めてできたシロップは、ジャムを作る時に使ってもいいし、お湯で割って飲んでも美味しいです。

 

8、オーブンの天板にクッキングシートを敷き、そこに並べます。
9、オーブンの温度は低温で120度くらいが目安。
10、焦がさないように、片側を約20分、ひっくり返してまた20分ほど軽く焼いたり出来上がり。ちょっと柔らかめの仕上がりです。お好みの固さに調整して下さい。

 

11、仕上げにグラニュー糖をまぶして出来上がり。v(^^)v イエイ

金柑をスライス

4等分にスライスして種を取る。

金柑を湯こぼし

1,2度湯でこぼし作業をして苦みを取ったあと、白砂糖またはグラニュー糖を加え、弱火で煮詰める。

ザルに揚げた金柑スライス

皮が透き通ってきたらザルに上げる。

金柑を乾燥させる

天板にクッキングシートを敷き、120度くらいで焼く。片側20分くらい。

金柑ピール出来上がり

味見しすぎて最後は少なくなってしまった!また作ろうっと。

 

金柑の魅力

生の金柑
金柑は、柑橘属と思いきや、ミカン科キンカン属で、独自の金柑属という分類になるそうです。皮ごと食べられるので、ビタミンCなどの栄養価が多くとれます。寒さに強く、冬の木枯らしの中、お日様の日差しを一生懸命受けて、その実を黄金色やオレンジ色に変えて行くさまが健気だなーと思います。実は小さく、見た目が可愛くて、観賞用に庭に植えている人も多いです。

 

いったん実が木になりだすと3か月間くらい次から次へと成ります。お砂糖との相性がばっちりなので、甘露煮やジャム(マーマレード)、最近はお洒落なコンフィチュールとか、コンポートとかいうレシピもあるようです。せっかくたくさん採れる金柑なので、これらもやってみようかな、とたくらんでいます。しかし、なにせお砂糖を取り過ぎるので、要注意です(笑)

 

小さな実の割には栄養満点。風邪予防にも喉が痛い時にも、そして美肌効果や、動脈硬化などの予防にもいい金柑のレシピ特集です。
【特集】金柑 甘露煮 レシピ 人気のジャムやピールも作ろう!

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