金柑ピールの作り方|甘くておいしい人気のお菓子レシピ

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金柑ピール 高知の食文化

冬になると、庭先やスーパーで見かける鮮やかなオレンジ色の金柑。

そのまま食べてもおいしいですが、実は「金柑ピール」にすると、甘酸っぱくてついつい手が止まらなくなる人気のお菓子になります。

「ピールって難しそう…」

と思うかもしれませんが、

  • スライスして
  • 苦味を抜き
  • お砂糖で煮て
  • オーブンで乾燥

するだけなので、意外とシンプルです。

この記事では、

  • 金柑ピールの作り方
  • 苦くならないコツ
  • 種を簡単に取る方法
  • オーブン乾燥のポイント
  • 保存方法

を、実際に何度も作った体験をもとに紹介します。

冬のお茶うけや、ちょっとしたプレゼントにもおすすめですよ。

もくじ

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金柑ピールの作り方

材料

  • 金柑
  • 白砂糖またはグラニュー糖

※砂糖の量は、金柑の重さの50%くらいが目安です。

仕上げ用のグラニュー糖があると、お店っぽい仕上がりになります。

① 金柑を洗ってへたを取る

まずは金柑をきれいに洗います。

へたの部分は包丁や竹串で取り除きます。

② 横にスライスする

金柑を横方向にスライスします。

4等分くらいの厚さがちょうど作りやすいです。

輪切りになるので、見た目もかわいく仕上がります。

端の部分も使えますが、形をそろえたい場合は、端だけジャムに回してもOKです。

金柑をスライス
4等分にスライスして種を取る。

③ 種を取る

竹串を使うと、種が取りやすいです。

この作業は少し手間ですが、ここを丁寧にすると食べやすくなります。

④ 苦味を取る(湯でこぼし)

鍋にスライスした金柑と水を入れ、一度沸騰させます。

そのあとザルに上げ、お湯を捨てます。

この「湯でこぼし」を1〜2回行うと、苦味がやわらぎます。

さらに苦味を減らしたい場合は、湯でこぼし後に1時間ほど水にさらすのもおすすめです。

⑤ 砂糖で煮る

鍋に金柑とひたひたの水を入れ、弱火で加熱します。

そこへ白砂糖またはグラニュー糖を加えます。

砂糖の量は、金柑の重さの50%くらいが目安。

仕上げにグラニュー糖をまぶすので、少し控えめで大丈夫です。

弱火でゆっくり煮詰めると、皮が透き通ってきます。

金柑を湯こぼし
1,2度湯でこぼし作業をして苦みを取ったあと、白砂糖またはグラニュー糖を加え、弱火で煮詰める。

⑥ ザルに上げる

皮が透明っぽくなったら、ザルに上げて水気を切ります。

この時にできたシロップは、

  • お湯割り
  • ジャム作り
  • ヨーグルト

などにも使えておいしいですよ。

ザルに揚げた金柑スライス
皮が透き通ってきたらザルに上げる。

⑦ オーブンで乾燥させる

オーブンの天板にクッキングシートを敷き、金柑を並べます。

温度は120度くらいの低温がおすすめ。

片面を約20分焼き、裏返してさらに20分ほど乾燥させます。

柔らかめが好きなら短め、
しっかりドライにしたいなら少し長めに調整してください。

焦げやすいので、様子を見ながら焼くのがポイントです。

金柑を乾燥させる
天板にクッキングシートを敷き、120度くらいで焼く。片側20分くらい。

⑧ グラニュー糖をまぶして完成

最後にグラニュー糖をまぶして完成です。

甘酸っぱくて、ついつい味見が止まらなくなります。

毎回「ちょっと味見だけ」のつもりが、気づくとかなり減っています(笑)

金柑ピール出来上がり
味見しすぎて最後は少なくなってしまった!また作ろうっと。

金柑ピールをおいしく作るコツ

苦味が気になる時は?

苦味が苦手な方は、

  • 湯でこぼしを2回
  • 水さらしを追加

するとかなり食べやすくなります。

逆に、少しほろ苦さを残したい場合は、湯でこぼし1回でもOKです。

柔らかめと固め、どっちがおすすめ?

  • 柔らかめ → 半生っぽくジューシー
  • 固め → ドライフルーツ感

になります。

個人的には、少し柔らかめが好きです。

金柑ピールはチョコとも相性抜群

金柑ピールは、そのまま食べてもおいしいですが、チョコレートとの相性も抜群です。

特に、

  • ビターチョコ
  • ブラックチョコ

を半分だけコーティングすると、甘酸っぱさとほろ苦さがよく合って、ちょっと大人っぽいお菓子になります。

見た目もおしゃれなので、

  • バレンタイン
  • 手作りプレゼント
  • ティータイム

にもぴったりです。

紅茶と一緒に食べるのがおすすめ

金柑ピールは、紅茶ともよく合います。

特に、

  • アールグレイ
  • ダージリン
  • ミルクティー

など、香りのある紅茶と合わせると、金柑の爽やかな香りが引き立ちます。

冬の寒い日に、温かい紅茶と一緒にゆっくり食べると幸せな気分になりますよ。

金柑ピールの保存方法

金柑ピールは、しっかり乾燥させれば比較的日持ちします。

保存は、

  • 密閉容器
  • 保存ビン
  • チャック付き袋

などがおすすめです。

常温でも保存できますが、湿気が多い時期は冷蔵庫の方が安心です。

柔らかめタイプは早めに食べ切り、
しっかり乾燥タイプは長めに保存できます。

ただ、味見していると意外とすぐ無くなってしまいます(笑)

金柑の魅力

金柑は、冬の寒い時期に鮮やかなオレンジ色の実をつけます。

小さい実ですが、

  • ビタミンC
  • 食物繊維

なども含まれ、昔から風邪の季節によく食べられてきました。

しかも、皮ごと食べられるのが魅力。

庭木として植えている家も多く、たくさん実ると、

  • 甘露煮
  • ジャム
  • 金柑酒
  • ピール

など、いろいろ楽しめます。

冬の季節仕事みたいで、毎年つい作りたくなります。

まとめ|金柑ピールは冬に作りたい手作りおやつ

生の金柑

金柑ピールは、

  • 甘酸っぱくておいしい
  • 見た目がかわいい
  • お茶や紅茶によく合う

冬にぴったりのお菓子です。

少し手間はかかりますが、そのぶん手作りならではのおいしさがあります。

金柑がたくさん採れた時は、ぜひ作ってみてくださいね。

【特集】金柑 甘露煮 レシピ 人気のジャムやピールも作ろう!

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