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NHKBS「にっぽん縦断こころ旅」ディレクターズカット版の「上岡の沈下橋」

上岡沈下橋
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「とうちゃこ~」お茶目な火野正平さんNHKBSの「にっぽん縦断こころ旅」

チャリンコで日本中を旅する番組、ファンの方も多いのではないでしょうか。

 

2012年秋の旅で、火野正平さんとチャリオ君、番組チームが、四万十町に来てくれました。

その再放送といいますか、ディレクターズカットの選りすぐり作品の中に「上岡の沈下橋」が入っていて、この夏8月16日(日)の午前11時から放送されるとのことです。

NHKBSプレミアム 8月16日(日)午前11時~45分間

45分間の番組ということは、以前放送された内容が再編集されて、+アルファになってるようです。

どんな内容になっているのか、気になるところです。

 

番組では、窪川駅を出発した正平さんたちは、400メートル走って、すぐにお昼ご飯を食べに「うなきち」さんに入ってましたね。

 

火野正平さん「にっぽん縦断こころ旅」チームも食べた天然ウナギの店「うなきち」JR窪川駅から歩いて行ける

 

 

稲刈りがたけなわの四万十川沿いを5人のチャリンコ隊が走り抜けていってました。

私もちょうど見かけましたが、自転車のスピード結構早くて、びっくりでした。

秋晴れの少々暑い日だったと思います。

大井野の広い田んぼで稲刈りをしていた素敵なお母さんとの会話や、手を振っていたお父さんの姿が印象的でした。

 

番組の放送から2年経ちました。

8月になってこの辺りでも稲穂が膨らみはじめ、ほのかにお米のいい香りがしてきます。
正平さんたちが立ち寄った田んぼも、黄色く色づき始めました。

秋の稲穂

お手紙の目的地「上岡(かみおか)の沈下橋」

お手紙の沈下橋、通称 上岡の沈下橋、正式名称は、向山橋(むかいやまばし)といいます。

昭和38年に架橋され、丸みを帯びたその形に、力強さと優しさを感じます。

この付近は、水の流れが急でその抵抗を少しでも和らげるために、丸みを付けたとされています。

同じ形の沈下橋がもう一つ、四万十川にはあるそうです。

沈下橋は、コンクリート製の欄干のない低い橋で、増水時は水の中に沈み見えなくなり、水が引くと再び姿をあらわします。

ちなみに、高知県では沈下橋(ちんかばし)といいますが、徳島県では潜水橋というようです。

四万十川には、管理者がわかっている沈下橋が本流支流合わせて、47あるとされています。

たとえば小さな谷川のマイ沈下橋などを入れると、70ほどの沈下橋があるとか。

しまんトロッコからも上岡の沈下橋(向山橋)の全景をみることができます。

 

思い出の沈下橋

小学生の頃は、釣りの好きだった父に連れられ川や海にも行きました。

上岡の沈下橋は、その独特の形が記憶に残っていて、ここでどんこを釣って逃げられたことを覚えています。

四万十川沿いに住む私たちは、川で遊んだり釣りをしたり、時には溺れそうになって怖い思いをしたりと、なにかしら思い出を持っているのではないかと思います。

川は、私たちの生活と人生のそばにあり、川とともに私たちは生きているのだと感じます。

番組の中で、沈下橋に座り手紙を読む正平さんの姿が、なんだかこの世とあの世を行き来することのできる僧侶のように感じたことでした。

あれ、正平さんは高所恐怖症だったと思いますが、あの高さは大丈夫だったのでしょうか。。

【特集】予土線 絶景ポイント ~しまんトロッコ1号 沿線の風景~

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