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四万十川伝統の漁法、火振り漁(ひぶりりょう)で鮎をとる

さて、きのうの続きです。

火振り漁は、お月様がらんらんと輝く満月の夜より、暗い夜の方が良いそうです。

なぜかというと、川面で火を振ったり懐中電灯などを振って鮎を驚かすので、明るい月夜より暗い方が光が深く入り、鮎を驚かすには良いと、地元の漁師さんが言ってました。

10月15日の日暮れ日没までが、四万十川中流域での鮎漁の時期です。

そして、鮎の産卵を守るために、12月1日までいったん鮎漁はお休みとなります。

今年も、あと2週間が鮎漁の追い込み期間です。

 

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火振り漁の見学

火振り漁は、何艘も舟を組んでそれぞれが網を張り、暗くなると一斉に火を振り、鮎を驚かして網へと追い込みます。

火振り漁の鑑札は、地元の人しか持っていませんので、それ以外の人が行うことは出来ません。

伝統の漁法を見てもらい、川の恵みを体感していただくため、また来年開催される『奥四万十博』での体験メニューの一つとして、試験的に火振り漁の見学が、先月行われました。

お天気や河川の状態にも左右されますので、急に中止となることもあるようですが、火振りに興味のある方、来年の『奥四万十博』を楽しみにして下さいね。

四万十町観光協会の facebookにイベント情報が載ります。

なお、参考に先月行われた火振り漁見学のチラシを紹介します。

 

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【四万十川火振り漁見学】8月22日(土)に四万十町窪川地区の三堰の河原にて「四万十川火振り漁見学」を開催します!ご希望者はまず「四万十町役場商工観光課 ☎0880−22−3281まで」お申込ください。●日時:平成27年8月22日…

Posted by 一般社団法人 四万十町観光協会 on2015年8月20日

 

下流域の、四万十市での火振り漁の映像をYou-tubeで見つけました。

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