高知県 四万十川のおすすめ観光、旬の食材、宿泊、イベントを 予土線しまんトロッコ1号地元ガイドがご紹介

足摺岬 へのアクセス、車で行くおすすめの観光スポット

春から夏にかけて、車で四万十川に来るお客さんが増えてきました。
今日も、関東からキャンピングカーでおいでの、可愛い女の子を連れたご家族がトロッコに乗って下さり、四万十川を楽しんで下さいました。「明日から足摺岬へ行くのですが、おすすめはありますか?」とのことでしたので、うちの子どもたちと行ったおすすめスポットをご紹介します。

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足摺岬へのアクセス

土佐清水市にある足摺岬は、高知県の西の端にある足摺半島にある岬で、太平洋を望むまっ白い灯台がシンボル。2月になるとヤブツバキの花が咲き、ハイビスカスが似合う南国情緒豊かなところです。

車でのアクセスは高知市から四万十町まで高知自動車道を西へ進み1時間少々、「四万十町中央」出口を降ります。そこから国道56号線を西へ、そして 県道321号線・足摺岬方面へと進みます。「四万十町中央」から土佐清水市までは、約2時間ほどかかります。高知県は海岸に沿った長い県です。長距離を走るので、時々休憩しながら行って下さい。

足摺岬のおすすめ観光スポット

四国最南端・足摺のシンボルの白い灯台は、27号線を進んだ半島の一番先に立っています。車でも少し時間がかかります。その近くにある38番金剛福寺は見ごたえのあるお寺です。
そして、321号線(サニー道路)へと帰ると、入り組んだ海岸のあちらこちらに観光スポットがあります。
1,ジョン万次郎資料館、
2,子どもの好きな足摺海洋館(水族館)と
3,海のギャラリーと、この3つの施設の入場券セットで、近くにある大阪海遊館生物研究所以布利(いぶり)センターの特別見学ができます。

以布利(いぶり)センターはジンベエザメなど水族館に展示する海洋生物の研究を行っている施設です。一般公開をする水族館ではないのですが、土日祝日限定で見学が可能です。びっくりするのはここの巨大な水槽です。それも、水量3300トンという日本の水族館水槽の中でも、第3位になってしまう大きさです。巨大なプールに、なんやら泳いでいるぞと言う感じです。ただし、研究施設なので見学できない時もあるそうですから、施設で確かめて下さいね。

それらの施設を見終わったら、ちょっと足を延ばして、足摺海底館まで行ってみて下さい。
海底館は、足摺宇和海国立公園内にある、高さが24メートルの塔です。中に入ると、海面下7メートルへと続くらせん階段があり、そこでは海底に集まる魚たち、グレ、ハリセンボン、チョウチョウウオなどが見えます。時々、海ガメも泳いでます。

ここは、私が子供のころからある古い施設です。オープンは、1972年(昭和47年)1月1日。父に連れられ行った海底館は、見たことのない十字のへんてこな形でした。赤と白の建物の色が、紺碧の海の中にまっすぐに立ち、時々寄せる白い波しぶきが目に飛び込んできます。建物へと渡る長い歩道橋は、子どもの私にはちょっと怖くてドキドキしながら渡った記憶があります。その先には下へと降りる長い階段があります。64段の階段は、まるで海の中へもぐる潜水艦のよう。ちょっとした冒険が始まったような気分です。

階段を降りた先はほの暗く、小さな窓に不思議な青色の光が見えます。水深7メートルの不思議な海の光の中に、魚たちが泳いでいます。海が水槽です。魚が、つーっとあっちへ行ってしまうと、濃い青の中に吸い込まれ、見えなくなります。窓の下から急にあらわれる魚もいます。今どきの全面ガラス張りの水族館とは違い、何が泳いでいるかはその時の潮しだい。ぜひ行ってみて下さいね。

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