朝ドラ『らんまん』ヤマザクラとは?

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ヤマザクラ 『らんまん』トピック

朝ドラ『らんまん』13週のタイトルは、ヤマザクラ(山桜)です。

和名は文字通り、山に咲くことに由来します。

ヤマザクラの特徴や花言葉などを調べてみました。

『らんまん』のネタバレも含みます。ご了承ください。

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ヤマザクラの特徴

学名Cerasus jamasakura
和名ヤマザクラ(山桜)
分類バラ科サクラ属
分布地九州・四国・本州
花期3月下旬から4月中旬
花言葉「あなたに微笑む」「美麗」「高尚」「純潔」
ヤマザクラの概要
ヤマザクラ
ヤマザクラ

ヤマザクラの大きな特徴は、花の開花と同時に赤みを帯びた新芽が芽吹くことです。

ソメイヨシノは花が開花し終わってから葉が茂ります。

違いを知っておくと見分けやすいですね。

ヤマザクラは品種としてのヤマザクラと、山地に植生する野生のサクラを総称して、ヤマザクラ(山桜)と呼ぶ2意あります。

分布地

ヤマザクラは西日本の温暖帯の九州・四国を中心に分布し、東日本の本州にも自生します。

学名

学名は、Cerasus jamasakura

Cerasus(ケラスス)は、ラテン語でサクラを意味します。

jamasakuraは、ヤマザクラのことです。

花期

花期は、3~4月です。

赤みを帯びた葉の展開と同時期に開花します。

6月頃に赤紫色の実が熟します。

花言葉

ヤマザクラの花言葉は

  • 「あなたに微笑む」
  • 「美麗」
  • 「高尚」
  • 「純潔」

とても素敵な花言葉ですね。

センダイヤ(仙台屋)

学名Cerasus jamasakura ‘Sendaiya’
和名センダイヤ(仙台屋)
分類バラ科サクラ属
原産地日本
花期4月上旬、ソメイヨシノの開花より数日遅い 
センダイヤの概要

センダイヤ(仙台屋)とは、ヤマザクラ(山桜)の栽培品種です。

史実では、高知市の中須賀に仙台屋という商家があり、商売をしていた佐伯さんが郷里の仙台から連れてきた桜であったことから、「仙台屋」と呼ばれるようになったとのこと。

参考:NHK高知放送局『らんまん』牧野博士が愛した桜 仙台から来た‘仙台屋’

特徴として、葉が赤いこと。

花は一重で、花色はソメイヨシノより濃く、花が大きいことがあげられます。

ヤマザクラのセンダイヤは、牧野富太郎博士ゆかりの施設でも見ることができます。

参考:牧野公園 2023桜マップ(PDF)

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まとめ

以上、朝ドラ『らんまん』13週に登場するヤマザクラについてでした。

「ヤマザクラ」の章では、主人公の万太郎が妻となる寿恵子を連れて、郷里の佐川へ戻ります。

祖母タキや姉の綾、峰屋の皆の衆に寿恵子を会わせるためです。

しかし万太郎を幼いころからずっと大切に育ててきた祖母のタキは、病床にありました。

同じころ、呉服商仙台屋の庭に咲く桜の木も病に罹っていました。

長年、美しい桜の花を咲かせていた山桜の古木に、同じく長年、峰屋を切り盛りしていたタキの姿が重なります。

タキは孫たちの幸せを見届け、その一生を終えます。

タキの愛情を受けた万太郎と寿恵子は二人三脚で、日本ではまだ誰もなしえたことのない道へと進みます。

『らんまん』後半の始まりです。

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