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予土線と土佐くろしお鉄道が行き交う若井駅での痛ましい事故

予土線打井川駅近くの桜

今日、予土線と土佐くろしお鉄道が行き交う若井駅で、とても痛ましい事故がありました。

グループで観光に来ていた外国人の方の事故でした。

詳細については触れませんが、きっと楽しい旅行をしようと、いらしていたでしょうに、本当に残念でなりません。

予土線近くの四万十川
若井駅は、窪川駅から下って、一駅目の小さな無人駅です。
ここ若井駅から少し下っての川奥信号場というところが、予土線と土佐くろしお鉄道の分岐点になります。
ですので、若井駅は予土線の上下線、くろしお鉄道の上下線が行き交います。
各駅で停車をする普通列車は若井駅で停車をしますが、くろしお鉄道を走る特急列車はこの駅を通過をします。
また保線をするために、専門の列車が通ることもあります。
若井駅は他の無人駅と比べて本数が多いのです。

また、田舎を走るローカル路線ですので、囲いの垣も簡易なつくりです。
町内では、以前、別の場所で、小さな子どもが線路内に入ってしまっての痛ましい事故がおきたことがあります。

のんびりとした田舎の風景の中でも、思わぬ危険はひそんでいます。
私たちがしまんトロッコでご案内する、四万十川。

普段はとても穏やかですが、ひとたび大雨が降ると濁流となり、暴れ川と化します。

四万十川にかかる欄干のない低い橋、沈下橋もあっという間に危険な状態になります。

増水する危険な川これから夏の時期、たくさんのお客様に来ていただき、四万十川での川遊びもしてくださいねと、申し上げますが、雨が降った後は川底の形状も変わります。

中には渦を巻くような箇所もあります。

支流が流れ込む箇所、本流との合流するところは、水温が急に変わります。

必ず、最新の注意をしていただき、できれば地元の人に泳いでも大丈夫な状態かどうかも聞いてから、川に入っていただきたと思います。

このブログは、予土線の魅力、しまんトロッコの楽しさ、四万十川の美しさなどもご紹介したいと思い、始めました。
ですが、楽しいことばかりでなく、不便なこと、危険なこともあります。
それらも含めて、少しでもお役に立つことをお伝えできたらと思います。

また、近年増えてきた、外国人の方にも何かしらお伝えできたらと思い、英語サイトも考えています。
予土線の鉄道旅、四万十川の旅を、最後まで安全で楽しい時間を過ごされますことが、私たちガイドの願いです。

予土線の線路

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