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わらび あく抜き は、小麦粉と塩で簡単!失敗なしで色鮮やかに出来ました

春の山菜採りが、とても楽しい季節。イタドリや、わらび、ぜんまい、タラの芽と、四万十川沿いの山々や道ばたは、美味しい春の訪れに賑やかです。

 

しまんトロッコにお乗りのお客さんが、帰りの汽車で、袋にいっぱいのわらびを持ってらっしゃいました。
「わらび、いっぱい採ってますね~。」とお声をかけると、「江川崎で地元の人にもらったんです~。(地元の人が)よそから来たのかい?これあげるよ~って」見ると、ずっしりとかなりの量のわらびでした。「たくさんあるから、半分どうぞ~」と言って下さり、ありがたく頂きました。

 

ところで、わらびのあく抜きって、どうすれば簡単でしょうか?

春の山菜は、アクが強いので、その下処理がめんどくさいですよね。でも、その下処理がおいしい秘訣です。早速、私も、郷土料理の達人に聞いてわらびのあく抜きをやってみました。テレビでも紹介していた、おうちに重曹がなくても、とっても簡単!わらびのあく抜きの方法です。

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重曹なし、小麦粉と塩で茹でるだけ

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山菜のあく抜きは重曹を使うことが多いですが、おっと!うちには重曹がありません。でも、大丈夫!小麦粉と塩があれば、簡単にわらびのあく抜きができます。

【手 順】

1、まず、わらびを水洗いしましょう。
2、下の方が硬い場合は、切り落とします。
3、お鍋に分量の塩と小麦粉を入れ、沸騰させます。
★小麦粉が水に溶けてないと、沸騰した時にだまだまになります。よーく混ぜておいて下さい。

※今回はけっこう量が多かったので、大きなお鍋で2回に分けて湯がきました。
水、塩、小麦粉の分量は、わらびの量に合わせて調整して下さいね。

2リットル
小さじ4
小麦粉 大さじ8

4、お鍋のお湯が沸騰したら、中火にして、わらびを入れます。
※わらびの量が多い時は、2,3回に分けて湯がいて下さい。
★湯がく時間は、2,3分です。
わらびの色がきれいになったら、OKです。

5、お湯から揚げて、すぐに、水につけてさらしましょう。
★水でさらす時間は、10分くらいです

6、ザルにあげ、かじってみて「あ、大丈夫、おいしい」が、あくが抜けたかの目安です。

★もし、まだエグ味が残っていて、うまくアクが抜けきらない場合は、もう少し水でさらして下さい。水を数回取りかえながら、半日~1日程度さらすとあくが抜けます。途中何度か、水を交換してくださいね。

あく抜きのあとの、保存の仕方

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下処理をしたわらびの保存は、2,3日で食べるなら、冷蔵保存もOKです。その場合は、タッパに水を入れ、わらびをひたして保存します。水は毎日変えた方がいいです。

長く保存したいときは、お料理に使う、長さに切って、冷凍保存です。水分をとり、なるべく空気が入らないように、袋に1回分づつ小分けして冷凍します。1か月が冷凍保存の目安です。使うときは、自然解凍です。

 

砂糖醤油で味をつけて、卵でとじると美味しいですよね。たけのこも入れて、山菜ごはんもいいかも。またまた、ご飯がすすんでしまいます(笑)

 

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