高知と言えば、やっぱり「かつおのたたき」。
でも、高知のかつおの魅力は、食べるだけではありません。
実際に藁(わら)で焼いてみると、炎の熱さ、香り、焼きたての美味しさにびっくりします。
以前、黒潮町の「黒潮一番館」で、小学生親子約50人で藁焼き体験をしたことがあります。
これがもう、大盛り上がり!
子どもたちは藁の炎に大興奮。
そして、焼きたてのかつおのたたきを、ごはんやお吸い物と一緒にバクバク食べていました。
「うちの子が、こんなに魚を食べるなんて!」
と、親御さんたちも驚いていたほどです。
この記事では、黒潮町の藁焼き体験の様子や、実際に感じた魅力をご紹介します。

もくじ
黒潮町「黒潮一番館」で藁焼き体験!
今回体験したのは、高知県黒潮町佐賀にある「黒潮一番館」
かつおで有名な町で、藁焼き体験ができる人気施設です。
元漁師のおんちゃん(おじさん)や、元気なおばちゃん達が、楽しく教えてくれます。
小学生でも体験できるので、初心者でも安心です。
黒潮一番館 施設情報
- 所在地:高知県幡多郡黒潮町佐賀374-9
- 営業時間:
平日 11:00〜15:00
土日祝 11:00〜16:00 - 定休日:火曜日
- 駐車場:あり
- 藁焼き体験:あり(要予約)
※営業時間・料金などは変更になる場合があります。最新情報は公式サイトをご確認ください。

藁に火が入ると子どもたち大興奮!
藁焼き体験では、まず大きな炎にびっくりします。
藁に火が入ると、
「ボワッ!」
と、一気に炎が上がります。
その瞬間、
「うわー!!」
「すごい!!」
と、子どもたちは大歓声。
大人でもテンションが上がります(笑)
炎の熱さもかなりのもの。
かつおを持つ棒も意外と重く、しっかり踏ん張らないといけません。
でも、その「本物感」が面白いんですよね。
漁師町のおんちゃん達が面白い!
黒潮一番館の魅力は、地元の人たちの雰囲気です。
元漁師のおんちゃん達が、
「もっと近づけて!」
「しっかり、持って!」
と、ワイワイ教えてくれます。
高知らしい、あの気さくな空気。
観光施設というより、
「漁師町の人たちと一緒に体験している」
感じがありました。

焼きたてのかつおは別物だった

藁で焼いたかつおは、香りが本当に違います。
表面は香ばしく、中はもちっと。
ネギやにんにくをたっぷり乗せると最高です。
やっぱり、自分で焼くと美味しさが倍増します。
子どもたちが、ごはんもお吸い物もおかわり!
一番驚いたのは、子どもたちの食べっぷりでした。
焼きたてのかつおのたたきに、
- ごはん
- お吸い物
まで、みんなおかわり。
「魚が苦手だったのに!」
という子まで、パクパク食べていました。
参加した親御さんたちも、
「こんなに食べるとは思わなかった!」
とびっくり。
やっぱり、
- 自分で焼く
- 香りを感じる
- みんなで食べる
という体験は特別なんですよね。
「腹んぼ」も絶品!
藁焼き体験では、「腹んぼ」と呼ばれる部分を食べることもあります。
かつおのお腹側の脂が多い部分で、これがまた旨い!
地元ならではの食べ方です。
高知の藁焼き体験は「食育」にもおすすめ
今回感じたのは、
藁焼き体験は、ただの観光ではない
ということ。
- 魚を知る
- 火を使う
- 食べ物を作る
- 地元文化にふれる
という、食育にもなる体験でした。
特に子どもたちの反応を見ていると、
「体験して食べる」
ことの大切さを感じます。
高知へ来たら、ぜひ藁焼き体験を!
高知のかつおのたたきは、
- 食べる
- 焼く
- 盛り付ける
まで含めて楽しい食文化です。
もし高知へ来る機会があれば、ぜひ藁焼き体験にもチャレンジしてみてください。
きっと、
「ああ、高知へ来てよかった!」
と思える体験になりますよ。
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